• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2020年11月2日(月)

note(ノート)
80
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    大阪は変わらない、とか書いちゃった何気ないコメントがトップコメントになってしまい少しばかり焦ってますが(気を悪くされた大阪の方、ごめんなさい)、ちょっとだけ追記しますね。

    私が大阪に住んでいた頃は、大阪府と大阪市の意味もない確執や、特定団体などと癒着した行政の腐敗が目にあまり、俗に「不仕合せ」と揶揄されていた時期の末期にあたります。
    市民はみなどうしようもない行政に怒りを募らせ、その変革を望み、実際に橋下氏が大阪知事になった時多くの人たちがその荒っぽいけど、切れ味の鋭い改革に声援と喝采を送りました。
    因みにその時からメディアはほぼ反橋下であったと記憶しています(よくも悪くも彼らの姿勢は一貫しています)。

    私が記憶している限りでは大阪都構想のきっかけは府と市の水道局合併問題でしたが、それを都構想というグランドデザインに仕立て上げたのはおそらく橋下氏のブレーンだった堺屋太一氏であったのだろうと思います。
    堺屋太一氏は熱烈な道州制論者であり、200万人以上の都市なら法律上特別区を設置できるという東京都設置の際の法律の抜け穴を利用して、府と市を併せた大大阪を建設することで下からの圧力で道州制を実現するという国家改造の大ビジョンを作り上げました。
    因みに堺屋太一氏は首都移転論者の急先鋒でもありましたので、恐らく将来的な大大阪への首都移転さえ考えていたのだろうと思います。
    そして私も関東からの転勤者でありながら、そんな時代の熱に当てられた人間の一人であったわけです。

    あれから10年、私が東京に戻った後、大阪は幾分活気を取り戻し、府と市を共に維新が占めたこともあって「不仕合せ」はみられなくなりました。
    大阪は変わった、もうこれ以上はいいじゃないか、という気分が出ても決しておかしくはないですし、むしろせっかくマシになったのに、危なっかしビジョンに乗せられた改革の行き過ぎにより悪い方向に変わることを警戒するのも当然だと言えるでしょう。
    だから変わらないのではなく、これ以上は変わることを望まなかった、というのが正しいのかもしれません。
    その意味で、これはこれで1つのあるべき結末であったと言えるでしょう。

    でもかつてのマグマのようなエネルギーと、大きなビジョンの熱に当てられた身としては、あまりに現実的な結末がちょっとだけ寂しく思うのです。


  • physical therapist

    おはようございます!

    まずは、磯崎塾へのトライを。
    (既に模範解答をいただいておりますが)

    「○○さんのお母様は、どちらにいらっしゃるのですか?」
    ⇒帰りたがる本人様に寄り添う
    「○○さんのお母様は、どういった方なのですか?」
    ⇒注意のベクトルを変えていく
    「○○さん以外で、お母様の様子をご確認出来る方はいらっしゃいますか?」
    ⇒一旦落ち着くように

    私なら、このように声掛けをします。
    とは言え、磯崎さんのお話にあるケースは、事態収拾を図ろうとしたが、結果的に「不誠実」となってしまった何とも考えさせられる事例ですね。


    さて、昨日はKAWAHARA RYOSUKEさんのコメントを拝読し、『圧迫骨折』について再びお話しします。

    過去の自コメはこちらを。
    https://newspicks.com/news/5298891?invoker=np_urlshare_uid4601139&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

    よく問題になる「症状固定」は、臨床場面でも概ね2つのパターンに分けられます。

    ①客観的に診れば症状固定が妥当だが、患者側の主張を優先した治療期間の延長

    ②治療やリハビリの成果が今後表れる可能性があるも、予後予測が難しく、保険会社からの“アプローチ”による治療の打ち切り

    こんな感じです。
    そもそも、症状固定を判断出来るのは「医師のみ」ですが、外科的治療(手術)でも行わない限り、医師が直接治療を行うことはないですよね。
    であれば、医師から「何が起きるか予測は出来ない」という言葉が出るのは、この時点でも十分に理解出来ます。

    ただ、これでは足りないので、ここからは私の臨床経験も合わせてお話しします。

    まず、転倒や事故などにより、(脊椎)圧迫骨折が発生した場合、急性期で最大2週間、回復期で最大3ヶ月間治療やリハビリに取り組みます。
    ※場合によっては延長することもあります。

    この期間中は、

    ③痛みのコントロール(軽減)
    ④身体機能とADLの経時的変化
    ⑤予後予測と治療方針の見直し
    ⑥退院後の生活様式

    このような内容を治療やリハビリを進めながら、カンファレンスやムンテラで話し合って行きます。

    続きは明日書きます😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • badge
    C+E建築設計事務所 代表

    大山さんのコメントに共感し、コメントを書いています。

    私が都構想に関するコメントをするとき、道州制を絡めてコメントすることが多い理由がまさに大山さんのコメント。
    そして、道州制規模でのコンパクトシティー化なくては、膨れ上がり老朽化したインフラの再編は不可能だと考えています。
    https://newspicks.com/news/2112547?ref=user_110042
    都構想と道州制を絡めたコメントについては、ピンと来ていない人、夢物語と考えている方が多いように感じました。
    人口減が進む日本で、他には財政を圧迫しているインフラを再編する手段がないと感じる中、個人的には最も現実的な案でした。
    そんな中、大阪都構想は一縷の望みでした。
    前回、橋下元市長時代の都構想否決をうけ、地方に関してあきらめの感情が強くなりました。
    今回、再度住民投票が行われると決まった時、これで可決されれば5年以上のタイムロスが絶対に出ますが、それでも地方再編への道が遅まきながら復活するように感じました。

    東京への集中は、政策問題以上に有権者の選択だということがはっきりしたと感じました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか