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「都構想もう挑戦しない」と吉村知事

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  • B&T 代表

    現状問題ないから変えなくていい。これは維新の政治による賜物だ。今は維新で揃ってるのもあり、確かに以前よりは問題は減った。この状態を継続していくために都構想は必要だった。

    大阪市がなくなるのは嫌。これはまた感情論。

    コストがかかり、住民サービスが低下する。既得権に溺れる政治を維持しようとする自民党や共産党からは利己的な政治をしているようにしか見えない。彼らは自分たちのために平気で住民サービスを低下させることもする。毎日新聞の事例はそれを象徴している。

    大阪にいる維新の人からは利己的な政治をやっているようには感じないし、より良くしていこうという姿勢の印象が強い。例え都構想が実現し、最初はうまく機能しなかったとしても、彼らならより良い大阪を作る為に全力で尽力しただろう。

    60代、70代の意思を尊重した結果となった。10年後、彼らは大阪を背負うのか。維新の政治が指示を集めたが故に、変わることを良しとしない20代が増えてしまったという悲喜劇的な現実。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    時代の変化を感じます。橋下徹氏が掲げて賛否の渦を巻き起こした「都構想」の旗が、二度の住民投票をへてその論争の決着をみたということなのでしょう。松井市長も、今期限りの引退を表明しました。橋下氏自らが旗を振った前回の住民投票は私も現地に取材に行きましたが、独特の熱気を特に若い人たちから感じたものです。

    しかし、プレーヤーも時代も変わり、強固な基礎票を持つ公明が反対から賛成に転じたにもかかわらず、結果は変わらず僅差の反対多数。これは、いったい何を意味しているのか。立場によって賛否の違いはあると思いますが、そもそも賛否真っ二つに割れて僅差になったまま動かないこと自体、政治的には苦しい政策なのだと思います。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    日本の地方(東京以外)から大きな動きが起こるか、と期待していたのですが、残念です。現状維持だと世界的に見て相対的にステータスは下がっていくことになるのかなと思うので、ここで諦めずに上を向いて歩いていただきたいです。


  • HAPS Aircraft/IoT/Energy System Architect

    「誰がやるか」が大事です。

    病気になって手術を受ける時、
    一から医学書を読み理解できる人はいません。

    にわか知識で判断するより
    徹底的に手術をする先生の事を分析すべきです。

    過去の実績や行動を調べ「信じられるかどうか」
    が大事になります。

    今回は吉村さんや松井さんのやってきた事を見るべき。
    でないと細かな情報に惑わされ「にわか判断」になります。

    今回の反対は、そのつもりは無いかもしれませんが、
    大阪の方々は吉村さんと松井さんを、殺しました。

    それで良かったのですかね?

    外野である私がとやかく言う事ではないのですが、
    なかなかやっちまったと思いますね。

    いわば、レア個体を殺してしまった。

    基本的に「現状維持は没落」です。世界が前進しているためです。
    なにより今後「こんな提案をする人達」が出て来ますか?

    非常に勿体ない事です。


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