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北朝鮮・中国のミサイル迎撃を想定、政府が新型イージス艦を検討

読売新聞
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    拓殖大学大学院 客員教授

    新型イージス艦を建造するとなると、そのイージス艦への艦船、潜水艦、戦闘機による攻撃に対処する自己防護能力を持たせることが鍵になるが、そのイージス艦だけによる自己防衛能力が可能なのかどうか?結局は防衛態勢のコンセプトそのものをドラスティックに転換して、相手の基地を攻撃する能力を整備することで抑止力を高めるという方法に行き着くのではないか?足の長い巡航ミサイル、その先に弾道ミサイルの保有までを検討するという議論がある。


  • 結局結論ありきで進めるから、無駄な税金を浪費することになる。慌てて準備して結局無駄にしている時間とお金。しっかり検討せずに、見切り発車や強引な採決で無駄なことばかりしている。政権担当政権が、十分な検討をしようとせずに、物事を決定している姿改めさせないといけない。夫婦別姓も、認めようとしない頑固な親父どもに、阻まれ続けている。意見を聞いて選択制にしてなんの問題もないことをさっさと決定してほしい。防衛をどうするかも、国を守るために精一杯考えてほしい。アメリカにおんぶに抱っこでは、植民地のようなものだ。一世紀近く経つのだから、特立国家として、武力をどうするか本気で考えてほしい。


  • 在米Oil & Gasエンジニア

    領海侵犯する国は敵でしょ


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