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僕がアメリカを回るのは、政治家や有力者ではなく、あまりにも多様で魅力的な‘普通’の人たちの声を直接聞くためです。記事中にもありますが、アメリカを知れば知るほどアメリカが分からなくなる、そんな気持ちでRoad Tripを続けてます。ただ民主主義とはわからないもの、自分と異なるものに耳を傾けるプロセスです。
アメリカの政治的分断は、1回の大統領選挙で何かが変わるようなレベルではないほど深刻です。いかに自分と異なるサイドに対してempathyを持てるようになるのか、難しい問題ですが、この国の民主主義の未来のために、解決策を探していきたいと思ってます。
そこには、アメリカの分断の大きさがあるのだと実感しました。
2016年、民間調査はなぜトランプ大統領の当選を当てられなかったのか。その後から、様々なメディアが、「アメリカ人」の声を拾えていないこと、また、共和党と民主党の分断が進んでしまったことに対し、どうしたメディアとして貢献ができるのか、色々な取り組みが進んできました。
ウォール・ストリートジャーナルは、あえて、自分とは違った政党の人がどんなニュースを見ているのかを見せるフィルターを作ったり。また、別の新興メディアStarshipは、リアルの場所で、違う政党の人たちを集めてお互いの視点を学んでもらうイベントを開催したり。でも、それでもそれが長く続いていないのは、メディアの中でも分断が思った以上に進んでしまっていたんじゃないかと思います。(右寄りすぎたり、左寄り過ぎたり)
外から来たフレッシュな目をもつ企業だからこそ、アメリカ人がなかなか持てなかったアイデアを出せた、素朴な疑問に切り込んでいけたのではないか、そう感じます。
選挙後にまた、どういう成長を描くのか、楽しみです。
ローンチから6年間、その成長要因については多種多様な要素やイベントが重なり合っていると思われますが、第一話では、アメリカの奥深くを理解するために彼らが繰り返した、ロードトリップ(調査旅行)について取り上げます。
当時、スマートニュースで働いている友人からも「なぜCEOは、米国で何週間も旅行をしているんだろう?」という話を聞いていましたが、今回の取材によって、その意味付けがいくつか理解できました。ご一読ください。
スマートニュースを共同創業したKenとKaiseiは、今年もCOVID-19蔓延前の米国に入り、またしても様々なCountyを旅し、無数にユーザーインタビューをしました。僕もNevadaの旅に同行しましたが、行く度に新たなインサイトが得られます。
米国で戦うということは、米国に住む多様なユーザに真摯に向き合い続けること、そして米国で共に戦うメンバーにその姿勢を伝え続けることだと思います。KenやKaiseiがそこに時間をかけることは、実はROIを最大化するものだと確信しています。
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追記:
Kenもコメントをしていますが、彼はもちろん事業の成長を目指してこの旅をしていると同時に、やはり思想家としてこの社会をどうすればなめらかにできるのかを考え続け、そしその実装を挑戦し続けたいのだと思います。
アメリカと一口に言っても、地方や人によっての多様さがわかります。東南アジアは一つ一つの国が違うのに、東南アジアとまとめて語られることがあります。もちろん、ある程度共通して言えることがありますが、一方で、個別具体の知識も必要。この個別と全体をつなぎつつも、個別を忘れないことが大切。ある人が「東南アジアは・・・」と買ったているのは、実はタイ中心だったり、インドネシア中心だったりします。
東南アジアにかかわって四半世紀が立ちますが、この個別と全体を往き来する旅はまだ続いていて、ずっと続くと思います。近年は、ここに中国やインドといった大きな要素が関わっているため、中国やインドからみえる東南アジアと中国からインドから見える東南アジアという視点も意識する必要を痛感しています。
翻って、個人的には「平均的な日本人」もいないと思っています。本当のニーズよりもブームに流されやすいだけでは?
アメリカでさえそうだというのなら、アフリカはなおさらですね。。
記事のように、アメリカは日本が思っているほど、都会的でオープンな生活をしている人ばかりではありません。
都会はNY,、ロサンゼルス、シカゴなどのごくごく一部。
圧倒的な国土面積から、一番近くのダウンタウンが車で二時間なんてところも多く、親の世代から地元でずっと暮らして州外どころか地元から一度も出たことが無い人も多くいます。
州をまたぐのに車で荒野地帯を5時間もざらなので、日本ほど都心への憧れはありません。
よく使われテレビショーでもある、"Middle of Nowhere"(何もない場所・米国の中央にある州全体)と呼ばれる場所に住む人々が、アメリカ国民の多くを占めているといいます。
日本人がするイメージから程遠い、画一的でないアメリカ人が、時事問題とともに興味深く書かれています。
今も鈴木はアメリカのロードトリップ中ですが、まさにこれからの4年を占う選挙が今週行われます。より多くの人を理解し、彼らの生活にとって有用なアプリに進化できればと思います。
---追記---
いろんな方に時間配分を心配されてますが、来年/さらに先を見据えた事業の準備もこちらでちゃんとやってますのでご心配なさらず。