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毎日の死者も300人を超えるようになりました。毎日1400人が入院しています。ただし、死者、入院者数については、5月のピーク時の3分の1程度にとどまっています。しかし、10月に入ってからの増加傾向が非常に急で、このままいけば、フランスやイタリア、スペイン、ベルギー、チェコなどと同様、11月には医療飽和に達します。
この死者と重症者・入院者の増加傾向には地域的な偏りがあり、ロンドンを含めたイングランドの北部で顕著です。
今回のロックダウンは、前回とは違い、学校は閉鎖しないという点、地域を限定するという点で、局所的に集中して対処する、というのが特徴です。これがうまくいくかどうかはわかりません。
やはり医療飽和に達しつつあり、ロックダウンが導入されるパリでは、直前にフランスの地方各地へと散っていく脱出組が大規模に見られました。この場合、地方各地への感染拡大は避けられないでしょう。
https://www.bbc.com/news/uk-51768274
日本はとても意識が高く、マスクの着用方法や手洗いに至るまでレベルが高いです。芸能人も政治家もマスクしてテレビに出ています。
シカゴはエリート層が明らかに多いせいか、道でマスクをしていない人の方が少数派でした。確かにできていない人もいますが。
ロンドンは最悪です。マスクしている人の方が少ないと思います。屋内から出た瞬間にマスクを外して道を歩く、というのがよく見られます。バスの中でも、顎にマスクをずらして大声で電話する人を多く見かけます。
ロックダウンを発表した今夜でさえも、路上でハローウィーンパーティやっていたり、エンタメ番組がテレビで流れているのは異常です。昨日はマスク反対デモ運動と警察が衝突していました。ロンドンの人たちの無防備さを見ると、いつでもコロナにかかりそうで本当に怖いです。
日本はコロナ対策で成功してきたと思います。空港で検査の上に14日間のホテルか自宅待機を課しているからです。
7日以内の海外出張から帰国すると、自宅待機をなくすことが発表されました。このタイミングでやるのは政府の愚策だと思います。
大陸側も感染状況が酷く、ブレグジット交渉どころではないと考えられます。社会的ストレスが爆発しないことを祈るばかりです。
各国の対応により第二波が早めに収束することを祈ります。
しかし判断は難しい。
ただ、今回のイギリスのロックダウンは、外出回数の規制も無く、「ソーシャル・バブル」という制度によって一人暮らしの人がもう一つの世帯と外で交わることも許されている違いがあります。
特に登録する必要が無いため、一人暮らし同士の交わりについてのループホールができてしまっているようにも感じられます。まだあまりデータはありませんが、地方に任されていた段階的なロックダウンが機能しなかったことにも、このループホールを使っていくらでも外に出て世帯間で交わることができ、中途半端な措置になってしまったことも一つの要因ではないでしょうか。
そして、「きっと第二のロックダウンが来る」ということを前提にしてしまうと、「それまではできるだけ外に出ておこう」というマインドセットになりがちで、「自粛」というメンタリティーからは遠ざかってしまうようにも思えます。
「ウィズ・コロナ」の在り方は、欧州はどの国もなかなか定まっていない様子です。