【超速】急成長ベンチャーの冒険、「接客DX」という攻めのイノベーションで失われた経済損失を取り戻せ
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今回一番伝えたかったことは「構想を語るだけでなく"実装"することの重要性」です。
コロナ禍によって、接客業界の各社様が大変な逆境にさらされています。今は構想や未来予言をすることよりも、目の前の危機に対してとにかく解決策を“実装”することが求められていると思います。
本文では、私たちがどのように売上を創る攻めのDXに行き着いたのか、そしてHIS様と共に「構想を語るより実装せよ」のスタンスで挑戦を始めた接客DXがどのような成果を収め始めているのかを引き出して頂きました。
私たちは日本の接客・おもてなし体験は世界一だと確信しています。それをコロナが蓋をしてしまいました。
だからこそ接客員の方々を社の財産とされている皆様と共に日本の接客・おもてなし体験をデジタル化する“接客DX”でピンチをチャンスに変えていきます!
NPの皆さん、私たちの想いをこんな素敵な記事にして頂き本当にありがとうございました。最後に、少しでもジールスにご興味を持って頂けたらお気軽にご連絡ください!
HP:https://zeals.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/masa_zeals?s=20AIチャットボットのサービスで急成長中のジールス代表の清水さんに、今回の大きな打ち手「接客DX」について、じっくりお話を伺いました。
接客DXの規模感も拡がりも大きく、お話聞いていてとてもワクワクしました。ベンチャーのスピード感ってこういう次元であってこそですよね。マーケティング領域において、今年急速に加速されたDX化の波は、十数年前の「スマホの登場」に匹敵するほどのルールチェンジの機会だと捉えています。
DXを「デジタル技術を活用した業務効率化・コストカット改革」として捉えてしまうと、マーケターにとっては「他人事」になってしまう。「CDOに任せよう」と。しかし、「顧客接点・体験」をデジタル技術によって良化させ、「売上や事業を成長させるプロセスの改革」だと捉えれば、一気に自分ごと化できるのではないでしょうか(実際僕自身がそうでした)。
そして記事にあるHIS様との取り組み(=接客DX)は、まさに接客体験のデジタル化。それはオフラインでの接客体験を単純に代替するものではなく、体験そのものをデジタル技術(表現、データ、マッチング・・・)で向上させることで、全く新しい体験をユーザーの皆様に届けることが可能となりはじめた、既に実装された「現実」です。
一朝一夕では行きませんし、まだまだ仮説検証、泥臭い仕事の繰り返しですが、日本人の持つ丁寧な接客体験、その根底にある「おもてなしの精神」のデジタル化を実現できれば、世界にも売って出ることができる可能性にあふれていると思います。
DXはCOOやCSOやCDOに任せていたらもったいない。CMOこそが陣頭指揮し、コロナ禍によって失われた売上を取り戻す。ぜひ共感して頂ける方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。一緒にワクワクする未来を創っていきましょう!
お気軽にお問い合わせください。
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