「うらやましい」友人の勤め先は? トヨタが3位、鉄道・航空の羨望度は低下
ITmedia ビジネスオンライン
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コメント
注目のコメント
勤めたい会社、理想の企業。。。
天邪鬼なのでしょうが、そういう記事を見るといつも、どうして「やりたい職種」で聞かないのかと思ってしまう。
会社や組織は、自分のやりたい事が出来るかどうかで次に選ぶべきだと思うんですがね。
因みにヘッドハンテイングの順番は、先ずポジション(職種)で次に社名のディスクローズです。※21年卒の近畿大学生です。物事の本質を見抜く力、そして自分の考えをアウトプットする力を鍛える為にコメントをしています。
ランキングが学生が入社したい企業ランキングと大差なくて少し呆れてしまう。企業は優良企業であるのは間違いないと思うが、羨ましいと思う理由が給料がいいからといった表面上の上っ面な意見で学生と変わらないですね。
各々の将来のビジョンがあって、その為に何をするべきなのか。それを達成する為の選択肢の一つとして転職。そういった考えでの他の企業に入りたいなと思うのは自然だと思います。
社会人になったとしても学生とマインド的にはあまり変わってない人が多くいるのかもしれませんね。自己成長を考え続けられる社会人が増えるといいですね。この手の記事にはエリートの皆さまの説教臭いコメントが並ぶのが通例。一般市民にとって何より大事なのは将来所得の確実性。クビにならない公務員、安定した大企業が人気なのは当然。普通の人はやりたいことより毎月給料日に口座にカネが確実に振り込まれることが大事。