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Huluなどの有料動画コンテンツやマッチングアプリも含めて、多岐にわたる。
最近、あまり意識されていませんが、Steveが存命の頃から、Appleの独占欲は非常に強く、いつでも囲い込みの戦略をとってきました。
Apple Oneで全てAppleというのも良いかもしれませんが、私は以下のように、餅は餅屋で楽しみたいと思います。
動画:Netflixとamazon prime
音楽:amazon prime
ドライブ:Google Drive
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Apple Musicを現在使っている。スマホで動画をあまり見ないのだが、+100円だったらいいかもと思ってしまうプライシング。それで習慣化させることができれば、ARPUは上がるし、ストレージと併せて一定時期が立てばAndroidではなくiPhoneで買換えする確率を高められる。また一度習慣化すれば、一定期間を経て値上げもしやすい。
総合力で勝るアップルが包括的な料金を用意したことで、iPhoneユーザーにとっては強力な選択肢となるでしょう。
これらはアーティストや配信者に対して、売上を配分して成り立つサービス。
バンドルすることで1,200円ほど安くなりますが、売上の配分はどうなるのでしょう。
ユーザー1人当たり1,200円分の不足は、Apple Oneの月額料金で補えるのでしょうか。
それぞれのサービスで利用者が増えても、各サービスで還元する金額が変わらないのであれば、Apple Oneは単体では赤字のサービスになってしまう。
最近、またますます経済圏覇権争いがが激しくなっているように思う。
・通信キャリア系(ソフトバンク、楽天、KDDI、ドコモ)
・MaaS系(ANAも非航空領域の会員基盤を活かした
総合サービス強化を先週発表)
・Apple、Google、Amazon
(特にサブスクで囲い込んでしまおうというApple、Amazon)
金融、通信、Eコマース、生活サービス、スーパーアプリ、色々な領域でそれぞれが入り乱れるから分かりづらいが、主なプレイヤーは上記くらいか。
1生活者としては、そろそろ自分の使うサービスを1箇所に固めることを検討してもいい頃かもしれない
この層に、動画、ゲームを100円で追加・体験させ
スイッチングコストをあげていくことが一番効くのでは。
同時に、これから追いかける動画・ゲームの強化につながるのでは。
Dropbox
Evernote
Amazon prime
たまにNetflix、Hulu
楽天マガジン
NewsPicks
利用しているサブスクが多くなって来たのでまとめたい。しかし、スイッチングコストが大きいのが悩み。
個人的には、もし先々Bookでも何か定期購読サービスをやってくれたら食い付くと思います。