三菱自動車工業株式会社(みつびしじどうしゃこうぎょう、略称:三菱自動車(みつびしじどうしゃ)・三菱自工(みつびしじこう)、英語: Mitsubishi Motors Corporation; 略称: MMC)は、日本の自動車メーカーである。1970年に三菱重工業から独立した。2003年にはトラック・バス部門を分社化(三菱ふそうトラック・バス)。 ウィキペディア
時価総額
4,545 億円
業績

関連記事一覧
三菱自、1761億円赤字に転落 コロナで販売低迷、岐阜工場閉鎖
共同通信 400Picks
トヨタ、通期利益1.4兆円 予想引き上げ、販売が急回復
共同通信 297Picks
三菱自動車の益子修前会長が死去 71歳、8月に退任したばかり
共同通信 268Picks
三菱自、600人希望退職募集へ 11月中旬から、財務改善図る
共同通信 259Picks
三菱自の益子会長が退任、健康上の理由 加藤CEOが会長代行
Reuters 197Picks
テスラ、中国製「モデルY」の販売価格は約540万円
Bloomberg 135Picks
トヨタ、世界販売が首位の公算 上半期、6年ぶりVW越え
共同通信 114Picks
トヨタ、8月世界販売10.6%減 日中けん引し減少幅は縮小傾向
Reuters 84Picks
日産 中期経営計画 販売目標を大幅に引き下げる方向で調整
NHKニュース 83Picks
第1位はあの日本車最も売れている中古電気自動車トップ10【2020年版】
Business Insider Japan 83Picks
・三菱自動車:5割
・トヨタ自動車:まずは5割(去年1074万台で今後の目標550万台以上)
・ホンダ:2/3
PHVではなく純粋なEV比率が重要だが、それは少し古いがこちらの記事の方が参考になる:
https://response.jp/article/2020/05/20/334770.html
EV比率は、次の10年(2040年)で乗用車で6割、自動車で3割となっていく。
10年単位でみれば、ドラスティックな変化。インフラ整備がこれを見越しでどんどん進むだろう。
///////////////////////////////////////////////////////////////
ブルームバーグNEFによると、2040年までのEV販売台数は、世界の乗用車販売台数の58%、自動車販売台数全体の31%を占めるという。また、電動バスはバス販売台数全体の67%、電動二輪車は二輪車販売台数全体の47%、電動小型商用車は小型商用車販売台数全体の24%を占めると予測する。
技術含めて先行したが押し切れなかったパイオニアやシャープを何となく想起せずにはいられない。がんばってほしいのだが…
最近の既存自動車メーカーのEV製造制限台数は「電池の供給能力」で決まっています。
数百万台分の電池を、製造、供給できるのは、中国しかないような…
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
やはりPHEVは使い勝手含めて一歩リードしてる印象です。
そこを伸ばさないと三菱自動車の存在価値すら危うい。
そういう意味では、何の驚きもない記事です。