【11月プロ・後編】 IT・金融・マーケティングなど強力メンバーが就任
コメント
選択しているユーザー
広木さんがNewsPicks プロピッカーに!DXが盛り上がっているけど、プロピッカーにソフトウェアエンジニアほとんどいなかったから、広木さんのコメントが凄く楽しみです!
注目のコメント
こんにちは、私は小島武仁(こじま ふひと)と申します。マーケットデザイン(制度設計)という分野の研究をしている経済学者です。
しばらくスタンフォード大学で教授をしていましたが、この秋に東大経済学部に着任しました。これから日本にコミットしようと思っていたタイミングでプロピッカーのお声がけをいただけてとても楽しみにしています。
東京大学に新しい「マーケットデザインセンター(University of Tokyo Market Design Center, UTMD)」という組織を作ってそこのセンター長をしています。
https://www.mdc.e.u-tokyo.ac.jp
このセンターではアカデミックな知見を社会実装につなげることをミッションとしています。寄付や共同研究を募集中ですのでどうかよろしくお願いいたします。皆さん、初めまして。農林中金バリューインベストメンツ株式会社(NVIC)の奥野と申します。この度プロピッカーに就任をさせていただくことになりました。
2007年に農林中央金庫の社内ベンチャーで長期厳選投資の専担チームとしてスタートして以来、短期的な売り買いをする投資ではなく長期的に企業の株式を保有し続ける長期投資(売らない投資)を一貫して取り組んできました。
個人の皆様が「オーナーとしての株式投資」を実践できるよう、投資や強靭な企業について様々な角度からコメントしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。アセットマネジメントOne株式会社ファンドマネジャーの岩谷と申します。どうぞよろしくお願い致します!
バックグラウンドは、銀行経理の経験が長いです。連結会計、不良債権処理、メガバンク再編などを経験しました(株式市場が嫌いでした)。株式市場と対峙するなか、マーケットが自分たちの価値を見抜き、正しくプライス(株価)をつける力をもっていることに驚き、リスペクトして、マーケットの道に転じました。
「日本経済は成熟しているため、成長株投資がうまくいかない」といわれることが多いです。ですが、よくみますと成長株投資のポテンシャルはむしろ豊富にあるように思えます。そこで実際に成功体験を創りたい、よい実例を残したいと思い、ファンドの運用に取り組んでいます。
金融危機でもコロナ禍でも、通用する視点があるとみています。ファンドマネジャーの視点から、ニュースを取り上げてまいります。一緒に学んで成長していければと思います。宜しくお願い致します!