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原発政策で期待する科学的議論

NPO法人 国際環境経済研究所|International Environment and Economy Institute
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    「トイレ無きマンション」とよく揶揄されてきた原子力ですが、CO2がこれほど問題になってくると、火力発電所もトイレ無きマンションだったのだなぁという感じですね。

    原子力に賛成だろうと反対だろうと、約半世紀原子力技術を使ってきたわが国としては解決しなければならない、廃棄物の最終処分地の問題で動きがありました。
    実はわたしは「国際公衆トイレ派」です。いまは条約があって、各国とも、自国で出た廃棄物は自分で処理しましょうということになっていますが、国境などという不安定な(それこそ数十年後にはいろいろ変わってるんだろうと思います)線引きで、各国ごとに処分地を作られても、後世の人はするだろうなと思うので・・。世界で1か所処分地を作って、そこにまとめて処分した方が良いのではないかとも思ってはいるのですが、排出した国の責任として自国内で探すのが大前提。
    感情を超えて、科学的に議論されることを期待しています。


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