「キャバ嬢が1日で1億円を稼ぐ」急成長するライバー市場のヤバすぎる勢い
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注目のコメント
17などのライブ配信はYouTubeと違って制作しなくて良いので手軽にはじめられるのが良いところ。コロナ禍で働けなくなってしまった方々もいて配信者が増えているのかなと理解しています。
タイトルでは1億円稼ぐ、と書いてありますが、実際にはアプリ側の手数料30%、プラットフォーマー側の手数料が30%前後あることは加味しないといけないかなと思います。ライブ配信はコロナウイル後中国でもかなり伸びました、例えば農村でリンゴ園を運営してる人はライブ配信で直接リンゴを売れるので(配信中はずっとリンゴを食べてるので1日20個とか食べる人もいる)、農村とかもチャンスは大きいと思います。
かわいい女性だったら寝顔やカラオケしてるところを配信するだけで投げ銭貰えると思うので、キャバクラで働くより稼げそう投げ銭的な「誰かを応援・支えるという消費」こそ、僕が言っている「エモ消費」そのもの。物性価値でも体験価値でもなく、自分が誰かの役に立っているという社会的役割を得るための人は消費をするようになる。皮肉にも、コロナ禍において、人々は「個人化する社会」を先行体験した。所属するコミュニティが失われつつある世界で、こうしたエモ消費は、生きる意味のための消費になる。