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企業の内部留保、8年連続増 増税やコロナ感染拡大で投資抑制

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  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    「内部留保」というより、利益剰余金ですね。
    企業が着実に利益を出せている結果なので、望ましい事です。

    ちなみに毎度マスコミさんの知識不足に頭が痛くなりますが、

    >企業が投資を抑制し、内部留保が一段と積み上がった。

    は、嘘八百です。
    設備投資しても利益剰余金は直ちに減りません。
    直ちに減るのは現預金です。
    設備投資による利益剰余金の減少は、減価償却を通じて徐々に起こります。

    利益剰余金が減るのは、赤字の時と配当をした時です。
    利益剰余金が減っている時は企業決算が赤字まみれなのか、
    当期利益を超える配当をした時です。
    そういう事を考えれば、利益剰余金が減少するという事は、
    日本企業が衰退していると同じ意味なのですけどね。

    繰り返し言いますが、設備投資では利益剰余金は減りません。
    いい加減、最低限の会計知識を身につけてほしいものです。
    こんなの簿記3級レベルです。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    内部留保という言い方が正しいか微妙ですが、法人企業の売上高現預金比率を見ても、リーマンショック以降上昇トレンドに転じました。
    やはり100年に一度の危機を経験して、企業がよりリスク回避重視になってしまったことがあると思います。
    ということは、同様にコロナショックも100年に一度の危機と言われてますから、さらにその傾向が強まらざるを得ないでしょう。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    日本企業の内部留保の蓄積は批判の対象となってきた経緯があるものの、今回は結果論ながら「あって良かった」という事態になりました。これを成功体験と捉えてしまい、消費・投資意欲が停滞する展開が危惧されるとは思います。


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