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消費者との全てのtouch pointがブランディングにとって大事です。たとえば、サブスクの化粧品が普通の段ボールではなくかわいい花柄の段ボールに入ってるだけで受け取る時のワクワク感が違います。
化粧品もまさに経験価値。
随分以前から言われてきたことがコロナによってより鮮明に。売り場がオンラインにシフトしても良質な経験の付与は必須。
何を買うかに加えてどんな接客を受けて 誰から買うか。(この誰から が人だったりサイトだったり、、、。)
香 感触 効果 研究エビデンス研究内容に加えて 美容体験 接客体験 情報、、、、ものの価値 売り場の価値 人の価値 そしてSDGsや企業文化哲学のような企業価値。 お客様にいかにわくわくする体験をご提供できるか。 物の良さは当然のこととしてどんなコンテンツと共に提供できるかが鍵。
シュミット教授の『経験価値マーケティング』は一回読んでみるといいと思う。Sense Feel Think Act Relateのモデルも一見わかりにくそうだがブランド戦略と同様でいわゆるMECEな世界観を狙ったものではないと考えれば分かりやすい。
シュミットの授業はめちゃくちゃ退屈だったけど言っていることは楽しかった。CEMの考え方などは今のマーケティングの根幹をなすものだと思います。
最近ではマーケティングに関わる人間以外でも、モノ消費からコト消費と言うのを聞くようになったが、正しく理解されていないと感じているマーケッターも多いのではないだろうか?

製品やサービスに大きな差を出すことが難しくなった昨今、購入した顧客に体験や経験を通じて、自社はどんな「気持ち」を約束するのか?

コト消費の本質は、顧客の気持ちに応えていくことだと考える。
DXの本質は顧客の経験価値を高めることだと思います。なのでマーケティング論が必須なのは当然のことだと思っています。
スタバの「サードプレイス」って今でも変わってないコンセプトなんでしたっけ?