「1万人分の後悔を分析」人生後半を豊かにするために40代ですべきたった一つの決断
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注目のコメント
"出世"という言葉がネガティブなイメージを持つようになったことを考えると、"出世"というある種のリウォードの有効性が終わりを迎えていると思う。現在の職能資格制度を基にした"昇進"を望む人は報酬を少しでも貰いたいというのが本音ではなかろうか…。職責が明確ではなく、ジョブタイトルが資格になっているような役職に憧れる若者は少ないと思う。裁量が十分に与えられていないのに、責任だけが必要以上に大きく求められ、組織のパフォーマンスを向上させるために、恒常的な無茶が求められる…。社歴や年功が評価の基軸となっていたものが、社外でも通用する専門性やスキルに置き換わろうとしている。会社に飼い慣らされる社畜ではなく、自身の強みを活かせるキャリアを望む人がこれからの仕事を選択する基軸になると思う。空いている時間での"副業"も、パラレルキャリア、デュアルキャリアという意味の"複業"になる。自身の意思をもって、"私"という看板を背負って仕事に就くことが"働き甲斐"を最も感じることに繋がると思う…。
12月で37になりますが、5年間YouTube活動をして目が出なかったら諦めるつもりです。
ほとんど寝ている暇もないほど忙しくはなりますが、私の周りにいる人には幸せになってもらいたいし、世界中のみんなが幸せになって欲しいからやってやります。
まだタイのガモン病院に入院していますが、出世して、夢だったSRSを実現させてくれたマリア様に恩返ししたいと思っています。出世、管理職を目指すことは
その組織の中での力をつけていくことに
近いような気がして
避けられているように感じます。
個を尊重する現代では
組織ベースの行動ではなく
自分ベースの行動になるのは
必然的ですね
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