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【核心】グーグルが訴えられた「理由」を、説明できますか?

NewsPicks編集部
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    検索エンジンは”自分で選んで使っている”というつもりでしたが、裏でこのような戦いが繰り広げられていることは知りませんでした。知らないうちに、自分もGoogleを使う方向へ誘導されていたのかもしれません(Google好きなので全く問題ありませんが...!)。

    あるワードを検索して、警告のポップアップが出た場合、そのサービスを使う気持ちが下がるのは確かに共感できます。そのような表に出ていない戦略があるという知識があると、普段インターネットを使う時も、これまでと異なる視点で物事を捉えることができて面白さが増しますね。

    名の知れたサービスを継続して使っていると気づかなくなってしまいますが、”類似したサービスがありふれている中、何でこのサービスが圧倒的に使われているんだろう”という視点を忘れないようにしたいと思いました。この意識があれば、何気ない日常も、もっと学びのある楽しい毎日になると思います。

    今後もGoogleがどのようになるのか、注目していきたいと思います。知らないことが多かったため、とても面白い記事でした。


注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    先日のGAFA報告書に引き続き、今回はグーグル提訴の内容を紐解きます。調べていく中で特に興味深かったのは、独禁法の訴訟がIT業界の新陳代謝を促しているという点。
    IBMの訴訟のおかげでマイクロソフトが生まれ、マイクロソフトの訴訟でグーグルが台頭し、今度はグーグルが訴えられる番になりました。
    独禁法の歴史を紐解きながら、グーグル提訴の論点と今後の注目ポイントを整理します。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    よくできた特集です。どうなるか、どれくらいかかるか。いずれも答えはわかりません。つまり立証が難しい。

    そもそも反トラスト、独占禁止という概念自体が他の法体系に比べ極めてふわっとしている、扱いが難しいもの。今回はいわゆる「抱き合わせ販売」事案だが、抱き合わせ販売自体が悪ではない。「不当に」抱き合わせ販売する事がNG。ではその不当、とは何か。不当/正当ラインは曖昧、かつ時代によっても変わる、政治性すら帯びる。
    結論、結果がなんであれ本件が則Google解体論、弱体化に結びつく事はないでしょう。


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    S&S investments 代表取締役

    大統領選を睨んでメガテック全般が下げている中で、アルファベットの株価が面白いのは、司法省が提訴に踏み切った20日の前日を底に上昇基調となって、昨日の好決算もあり高値圏で引けていること。訴追内容見て、司法省が解体する意思がないとマーケットは見透かしている


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