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2代目、現実直視できず 大塚家具社長辞任へ

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 日本経営デザイン研究所 CEO兼MBAデザイナー

    打つ手に目立ったのは「値下げ」ではなく「値引き」です。「値下げ」と「値引き」は抜本的な意味合いが異なります。
    「値下げ」とは、「マージン」を下げずに「総コスト」を減らすこと。
    「値引き」とは、「総コスト」を変えずに「マージン」を減らすこと。
    「値引き」は無能な経営者でも可能ですが、「値下げ」は経営者の知恵と経験が必要になります。
    久美子社長は、「値下げ」ではなく「値引き」をし続けたので、毎月4〜5億円の赤字を5年近く続けることになったのだと私は考えます。


  • 日系老舗コンサルティングファーム シニアコンサルタント

    随分辛辣だが印象としては結局ブランド価値を毀損して外部に経営権を譲り渡してしまっただけにしか見えないのは事実。父親の匠大塚もそれほど業績は芳しくないようで、HPにも業績推移が見えないが、赤字であったとしても大塚家具ほどは大きな金額ではないだろう。記事のように一方的に久美子氏が悪いという論調が強いがあくまで結果が出なかったから。ニトリが好調なので業界景気のせいにはできない。おそらく間接費が高すぎたが、家具の手売りが強みだったのでうまくテクノロジなどを活用して転換できなかったのかな、と感じるがおそらくそれこそ久美子氏が主張したと思われるところで、その実現策がなかったということに尽きるのだろう。
    https://takumi-otsuka.jp/company/


  • 株式会社パラダイスプラン

    いったい、具体的に何が悪かったのか? 私にはこの後付け記事からは実情をうかがい知ることが出来ませんが、経営者にとって一番重要なのは「実行したあとの結果と周囲からの評価」なんですよね。そういう意味では久美子氏がその都度の判断を間違ってしまっていたということだけは事実だと思いますし、氏はその評価を受け止めるしかないと思います。
    しかし、それだけで久美子氏の能力や人格のすべてをジャッジすることは出来ません。かつては「家具業界のプリンセス」とまで言われたほどの方なのですから、捲土重来、次なるご活躍をお祈りしたいと思います。


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