ニトリ、島忠ＴＯＢを表明＝１株５５００円、ＤＣＭに対抗―似鳥会長「相乗効果高い」

コメント

注目のコメント

• Takahashi Shigeru

  いよいよ争奪戦ですね。
  ニトリが表向きに公表しているという島忠とのシナジー効果は、AMPに列挙されています。
  大まかにまとめると、以下の通り…
  
  ●出店機会の相互拡大
  …島忠店舗の全国展開（高品質家具の拡販）、ニトリモール・デコホーム・首都圏・都心部などの店舗への相互出店、海外店舗での島忠商品の販売と将来的な海外出店
  ●品揃えの相互補完とPB化
  …島忠のホームセンター商品とニトリのホームファッション商品の相互補完、PB商品開発ノウハウの共有
  ●ニトリのインフラの共同利用とノウハウ共有
  …物流、サプライチェーンの機能とノウハウ、Eコマース、共通ポイントの導入
  
  ＞AMP記事 https://ampmedia.jp/2020/10/29/nitori-shimachu-2/
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2020年10月30日

  ニトリが（広義）DIY系の商品を本格的に全国で並べ始めたらと、HCの各社は考え始めているのではないでしょうか。
• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2020年10月30日

  #ニトリ が、「 #ＤＣＭ の買い付け価格（４２００円）を１３００円上回る水準で #ＴＯＢ を実施。」