• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

キオクシア、先端メモリー生産の新棟建設へ 四日市で来春から

74
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Y7建設、と。キオクシア(旧東芝メモリ)は、元々四日市に工場を集約していて、製造棟の順番と併せて四日市=Yを付けた通称で呼ばれている。
    竣工2022年春。先端の半導体工場の建設は1000億円以上かかり、キオクシアは上場予定を取り消した。そのなかで、2期に分けて行い、今回は営業CFの範囲で第一期として行うとのこと(総投資額、1期投資額については分からないが…)。
    https://about.kioxia.com/ja-jp/news/2020/20201029-1.html

    なお、ずっと四日市だったのだが、2019年10月に岩手県北上市に第一棟(なのでK1)を竣工した。当時の下記リリースを見ると生産開始は2020年予定で、Q1の決算資料をみると「全期間にわたりウエハー出荷に寄与」とあるので量産開始しているのだろう(量産開始リリースはざっと探した限り見当たらなかったのだが…)。
    https://about.kioxia.com/ja-jp/news/2019/20191010-1.html


  • badge
    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    どういう発想の工場になるのだろう


  • メモ。【クラウドサービスや第5世代(5G)通信規格、IoT(モノのインターネット)、AI(人工知能)などの普及でフラッシュメモリー市場は中長期的に拡大すると同社は見込んでいる】

    これに関連して、1兆ドルの時価総額が、米国の半導体関連企業の総計だそうです。
    まだ拡大基調が継続するのかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか