米ビザ、7─9月は23%減益 コロナ禍で消費支出の低迷続く
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ECでの利用は好調のはずですが対面での利用の落ち込みが補いきれないということで、一気に時価総額40兆円を切る勢いで下げました。
これは、11月上旬に予定されているアントフィナンシャル(公募ベースでは30兆円スタートだが40兆円もありえるとの声がある)との時価総額逆転もありえますね。
世界のVISAを中国のアリペイが抜く日が来るのか。
決済世界の、世界vs中国に注目Visaの取扱高10%減、収益17%減、利益20%減。コロナで消費者の意識はキャッシュレスに向いているため、本来なら大幅アップになるところですが、旅行と飲食という2大市場がいてついています。