• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2020年10月29日(木)

note(ノート)
65
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    初めてこちらで投稿させていただきます。

    最初に「【削除されました】養殖物2020年x月x日」のタイトルを見た時に、意味が分かりませんでした。Google先生に聞いたり、皆さんのコメントを拝見したりして、何となく自由に投稿していいところかなと理解しました。(間違えたらごめんなさい) 

    私は中国出身のもので、今年来日16年目となります(あっという間でした)。日本の大学院を出てメーカーでの商品開発、商品・事業企画、コンサルティングなどを経て、中国事業支援に特化した会社を起業し、日本企業の中国進出をサポートさせていただいています。

    NPでコメントは今年の8月から始め、まだ利用歴が浅いものです。日々、日本と中国両国のメディアを見て、世界のどこに何が起きているのか、事実は何なのか、国やメディアによってなぜ意見が違うのか、自分はどう考えているのかなどを自問しながら考えています。
    一人の在日外国人、コンサルタント、元技術者、子供の親などとしての感想を文字に練って投稿し、見て頂いた方に何らかのヒントになれれば嬉しいです。(間違えた表現も多々あると自覚していますが)

    ここでの投稿は、自分が書いていいのか、何を書けばいいのかすごく躊躇していましたが、初挑戦としてこのくらいにし、お邪魔いたしました。
    どうかよろしくお願いします。


  • physical therapist

    おはようございます!

    昨日は「ブリッジ動作におけるポイント」について話しました。

    そこで、今日は『腹横筋の活用』についてお話を。

    骨盤底筋群から見て斜め上方に位置する腹横筋は、選択的収縮を促す際に「呼吸」を利用するのが分かりやすいです。
    例えば、深呼吸のように長く息を吐き続けると、安静時呼気から努力性呼気に切り替わります。
    その際、横隔膜と外肋間筋が弛緩していく流れに追従するように、内肋間筋と腹筋群が動員(収縮)されることで、息を吐ききることが出来ます。
    すると、お腹が凹んでくると同時に、側腹部にある腹横筋の筋腹が触知しやすくなるのです。
    この収縮形態を利用した運動を『ドローイング』と表現します。

    基本的には、仰向きに寝た状態で始めるのですが、段々と慣れて来たら、片脚を上げたり、プランクと同時に行ったり等して、支持基底面を減らしながら筋出力を促していきます。

    勿論、臨床場面でプランクのような強度は、色んな意味で不可能なので、背臥位⇒側臥位⇒座位⇒立位といった姿勢とその間の動作に、エッセンスとしてドローイングを交えていきます。
    個人的には、側臥位から端座位に移行する際の起き上がり動作で、体幹の支持性が不足し、前上方へのモーメントが働きにくい方などに、ドローイングを導入することがあります。

    このようにアプローチしていくと、

    ①コアの筋出力が上がり、体幹の支持性・安定性が得られることで、四肢運動の円滑性が増す

    ②呼吸コントロール能も上がり、ADL動作の無酸素化や不要な血圧上昇を抑制できる

    ③アライメントが修正方向に働き、バランス能力の向上に繋がることで、転倒リスクを軽減できる

    ④遅筋の賦活による運動効率性(耐久性)が上がり、活動範囲の拡大を図ることに繋がる

    こんな感じの成果が期待出来るのです。
    そうやって、選択的収縮の機能訓練から徐々にADLへ落とし込んでいくことが、非常に重要になります。

    今日は締めます😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    体調がすぐれず昨日に続いて自宅ワークです。
    とはいえ普通にテレワークしている今は、それでもある程度仕事がこなせるところがありがたいところ。
    テレワークの生産性については色々議論がありますが、少なくともコンディションがよくなくても0にはならず50%くらいのパフォーマンスは維持できるところが強みかもしれません。

    【今日の歴史】
    1268年の今日、アンジュー伯シャルルダンジューに奪われたシチリア奪還に失敗し囚われたコッラディーノが処刑された。
    これにより6代109年に渡って神聖ローマ帝国皇帝を輩出した名門ホーエンシュタウフェン家は滅亡し、神聖ローマ帝国は大空位時代を迎えることになった。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか