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浜松市がめざす「地域医療×MaaS」。オンライン診療や薬剤配送の実証実験開始

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  • LIGARE 編集部

    これまで中山間地域へのMaaS導入は、住民の「移動の足」を確保して既存の施設同士をつなげる取り組みが中心でした。今回の浜松市では「サービスを届ける」ことでをつなげています。もちろん、これらは対立する2軸ではないので、これからも地域の実情にあった手段を各地で模索するのだと思います。

    春野町と同様の課題を抱える地域は多いので、今後サービス導入が進む中でどのような動きが起きるのか注目しています。


注目のコメント

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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    今後は、掛け声だけでなく地に足がついたスマートシティ構想が様々な市町村で生まれてくると想定できます。国が関わると時間がかかるので、早くどこかで成功事例を作りたいものですね。地域課題解決のためのスマートシティなので、共通部分と自治体個別部分とで整理できそうです。


  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    住民と住民の良い関わり合いでは、多様な制約やコストを懸念します。その為に 組織やルールを作って コストを最適化して来たのが これまでのアプローチ。時の試練を経て 組織は 逆に高コストの原因と言われてしまいます。「お役所仕事」

    『デジタルファースト宣言』では、まず組織のコストを下げて来ると思います。

    しかしDXのターゲットは、対組織ではなく、対個人であるべき。
    生活の満足を体感できるのは、組織ではなく個人だからです。

    行き着くところは、組織の縮小です。ICTの力で、個人の能力を徹底的に拡張し、人と人の繋がりにおける 多様な制約条件を 巧みに網羅できるようになります。

    人々がより一層、余暇や 付加価値生産を楽しめます。
    もっと制約やコストが下がり、より一層 豊さ スパイラルアップ。

    豊かさが増えると、自然や人とのつながりを求めて、モビリティニーズも格段と増えて来るでしょう。

    より一層、MaaS技術革新が求められてくる
    そんな世界観が見えてきます。


  • Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

    記事中の春野町では、運転免許を返納した人の増加や診療所の医師の高齢化から、持続可能な医療が難しくなったとのこと。

    山間部や過疎地域では医療へのアクセスが課題になっているけど、人命に影響するからこそ安易なデジタル化もリスクになりそう。
    モビリティですでにあるもの同士をつなげる役割を担うのはちょうどいいのかもしれないなと感じました。


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