国家公務員の月給を据え置き 7年ぶり、増額途切れ
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注目のコメント
公務員ではなく、民間の給与水準が上がっていないことが問題だということ。民間の給与水準が上がり、公務員の給与水準も上がる。それが目指すべき姿で、公務員の給与水準が高い云々で安易に叩くことは反対です。
大阪府人事委員会も一時金について0.05月引下げを勧告しました。
月給については別途勧告するとのことです。
副業したいです。
「本年の「民調」の結果、民間における特別給の合計額が平均所定内給与月額の4.47月分にあたることが明らかになった。民間の支給割合や人事院勧告の内容等を総合的に勘案すると、民間の特別給にあたる職員の期末・勤勉手当について、年間平均支給月数を0.05月分引き下げ、年間4.5月分から4.45月分とする必要があると判断し、下記により職員の給与を改定する必要があると認められるので、所要の措置をとられるよう勧告する。」
大阪府ホームページ「令和2年職員の給与等に関する報告及び勧告」
http://www.pref.osaka.lg.jp/jinji-i_kyuyo/kankoku/kankoku.html