KDDI株式会社(ケイディーディーアイ、英:KDDI CORPORATION)は、日本の電気通信事業者。 日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
8.04 兆円
業績

ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く日本の持株会社。固定電話やインターネットに関わるインフラ事業やインターネット・カルチャー事業がある。 ウィキペディア
時価総額
20.8 兆円
業績

関連記事一覧
ソフトバンクも値下げに理解 武田総務相に意向伝える
産経ニュース 161Picks
KDDI、楽天モバイル向けローミングを東京・大阪・奈良の大半で終了へ【追記あり】
ITmedia NEWS 105Picks
ソフトバンクG、Tモバイル株売却額は最大約2兆円
Reuters 42Picks
ソフトバンクG、携帯子会社ソフトバンク株を売却 所有割合は62.1%から40.4%に減少
キュレーションドットコム 32Picks
KDDI、11月までに新料金 UQブランド活用にも含み
共同通信 11Picks
KDDI「UQモバイル」20ギガバイトで月額4000円下回る新プラン
NHKニュース 6Picks
ソフトバンク光の回線 国内の広範囲で通信障害か
ライブドアニュース 5Picks
KDDIとローソン、位置情報で「50%値引き」案内 消費期限が近い弁当など、廃棄ロス削減へ
ITmedia ビジネスオンライン 5Picks
KDDI、タクシー相乗り実験 出社の混雑回避、コロナ対策
共同通信 3Picks
UQ mobile統合の目的は? 楽天モバイルの5GBは「寝耳に水」——KDDI高橋社長一問一答(2020年5月編)
ITmedia Mobile 3Picks
正直20GBあれば、よほど動画を視聴し続けたりしない限りは十二分な容量です。なので消費者にとってはありがたい限りです。
一方でワイモバイルもUQもキャリアの傘下であるサブブランドとなったから実現出来ているのも事実です。なのでMVNOとサブブランドの差は広がる一方です。
MVNOの普及と事業者間での競争を狙っている菅政権とキャリアの、噛み合わないやり取りはまだまだ続きそうですね、、、
下記、総務省の資料からの抜粋ですが、サブブランドを含めた比較なので、顔はたてられます。
抜粋】
○ シェア上位3又は4事業者(サブブランドを含む)が提供する料金プランのうち、最も
安いポストペイド型の一般利用者向けのもの(新規契約の場合)について、通話時間・
データ通信量等の利用モデル(※)に係る月々の支払額を比較。
(※)日本の利用実態を基にしたモデル(通話は月65分、メールは月108通、データ通信量は月2GB/月5GB/月20GB)で比較。
○ 東京の支払額は、2GB、5GBでは中位の水準、20GBでは高い水準となっている。
2
データ容量月2GB
(税込 単位:円)
データ容量月5GB
(税込 単位:円)
データ容量月20GB
この対応が厳しいのはドコモですよね。格安子会社ないですし。
昔ドコモに自社株買いして、長期で使い続けた契約者に株を割り当ててはどうかと提案したが、うーんって唸ってから無理って言われた。
サブブランドのことなら見出しにそう書くべき。結局はメインブランドではボッタくりを続けるということの証。
シリコンバレーで勤務していた時には、たいてい、どこでもWiFiがあるので、データ通信量を気にしたことがありませんでしたが…
日本だと、Yahoo!Mobileの6GBプランを使い切ってしまいます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません