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部長、僕の育成に興味ないんですか?──部署研修も指導もなくて戸惑った、サイボウズ若手社員の話

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  • 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) コーポレートブランディング

    久しぶりに取材してもらった記事が公開。
    記事にありますが、実はわたし、緊急事態宣言中にちょっと鬱病の入口にいるような状態でした。45年間生きてきて、こんな感覚は初めてでしたので、だいぶ苦しみました。誰でも一瞬で弱者になる可能性がある、そのことを実感しました。

    「育成」テーマの取材でしたが、こんな経験をしたので、自分の弱みや悩み含めて、素の自分でみんなと接した方が良いのかな、一人ひとりがどう生きていきたいのか考えてくれると良いな、それを支えていきたいな、という考え方により傾いています。

    昭和のおじさんマインドも、ここまで変われるのかと自分でも驚きですが、サイボウズの人たちは本当に多様で、色々な人から学んだ価値観を端的にお話ししていますので、どなたかのお役に立てれば幸いです。

    サイボウズ副社長のOsamuさんが著書「最軽量のマネジメント」で書いていますが、テレワーク時代、個人の自立時代は、ある意味組織内がカオスになるので、マネージャーが全部を管理しようなどと言うことが難しくなります。無理をするとマネージャー自身が潰れてしまうこともあるのでは。
    ならば、出来るだけみんなで役割分担して、楽しく仕事をしていけると良いなと思います。

    飲料系大企業から転職してきてくれた 今井 豪人 さんは今、サイボウズ社内の考え方、仕事の進め方があれもこれも新鮮に見えているようで、気づきを忘れないうちにまとめていきたいと次々と記事を制作してくれています。今後の記事にも期待!


注目のコメント

  • 某生保系システム会社 / データサイエンティスト

    共感性マネジメントとでも言うのですかね。記事にあるマネジャー像は、VUCA時代には最早なくてはならないマインドセットだと感じます。
    いつも新しい問いに答え続けねばならない世界に先生など居ない。みんな生徒でしかない中で共感されない人に近づこうとは誰も思わないでしょうから。


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