【CEO】リクルート卒のAI起業家がやってきた「成長の掛け算」
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私自身の事業基盤の障がい者支援領域でも、AIの機能の活用によって業界構造自体を大きく変化させる可能性があります。
AI活用による新しい支援の仕組み、就労時のサポート機能、モニタリング…などなど。通所施設なんかは職員の質でかなりサービスにバラつき出てきますので、そこをAIで補えるようになると、これまで実現できなかった新しい事業にも手が出せるなとか…。
進化の上限がなく青天井であることが、とても魅力的に映りますね。ウチでもこの宿題にそろそろ手をつけなければならない時期に差し掛かっています。大学院でAI研究をしていた研究者が、なぜリクルートで営業や事業企画を「喜んで」やっていたのか?
起業する前に「経理と法務以外ほほ全ての職業を経験した」と話すエクサウィザーズ石山さんのキャリアを深掘りしました。
キャリア形成はコネクティング・ドッツ(点と点をつなげる)とよく言われますが、石山さんの過去を振り返ると、その時々の「点」をどのように選んできたのか、偶然と意思のバランスの取り方がとても絶妙。
今、やっている仕事を、どう未来へ繋げていくか、ヒントが満載のお話でした。幅広い職種を渡り歩き、結果的に自然な流れで、全職種を横断するCEOになるのは納得です。
最近、石山さんが経営するExaWizardsに転職しましたが、面談時に合わせ技の広さに驚きました。あらゆる視点で考られる人が経営する企業なら面白そうと考えたのが転職のキッカケ。採用候補者の目線に合わせた会話できるのは、採用者としても強いなと、採用された身として感じます。