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振り返ってみると、携帯OSへの参入できなかったことは最大の失敗とビルゲイツは語っていますが、それ以外は着々と領域を広げています。
PCのOSという圧倒的な競争力を有する事業があったとはいえ、これをB2Bの基盤として昇華させたこと。日本企業が圧倒的な事業をその延長線上で物量による売上拡大という単純な経営思考に陥ったのとは一線を画します。
B2Bの顧客基盤はあらゆるSaaS事業を取り込める基盤となり、今後もますます成長するでしょう。この規模になるとかけているピースが明確になれば、買収もあり得るのでしょうが、teamsの事例を見ても、よほどデータを囲い込まれてしまう前であれば自社立ち上げの方が効率が良いケースがどんどん増えていくでしょう。
コロナ禍での社会や働き方の変化により、世界的に見ても、Microsoftのクラウドソリューションへのさらなる需要拡大は間違いないでしょう。
Azure が好調なことは、あることから強烈に伺い知れるのですが、ここには書けない。
けれども、本当に凄いなと思うことは、創業者が企業から離れて世界的に意欲的な慈善活動をして社会の中で存在感を持ち続けていること、企業のCEOはその創業者以上の実績を上げていること、そして、その創業者と企業が自然体な距離感を保ちながら、良い関係を構築していることです。
マイクロソフトと対照的なAppleのジョブズ氏ですが、生きていたらまた違うサクセスストーリーを見られたのかな?と思うと、少し寂しさを感じます。
Azureの売上成長率。
2019Q1→Q2→Q3→ Q4
76%→76%→73%→64%
2020Q1→Q2→Q3→ Q4
59%→62%→59%→47%
2021Q1
48%
やっぱり、この規模なのに増益幅が凄い。
営業利益YoY+25%(12.7B→15.9B)
純利益 YoY+30%(10.7→13.9B)