劇場版『鬼滅の刃』が興収100億円超え!でも映画館の経営がヤバい理由
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注目のコメント
映画のビジネス構造がよくわかる記事でした。
洋画の興行収入が占める割合が40%でその多くが年配層。コロナの影響により洋画コンテンツが止まっているので若者層をどれだけ取り込めるかが今後映画館経営の鍵を握る。鬼滅の刃ほどのIPはなかなかないなか、日本のエンタメ業界総動員でこの危機を乗り越えなければならない。まさにリアルの価値の再定義が必要な1つである映画館。この鬼滅の刃の大ヒットを次の大きな飛躍にできるかは勝負ポイントかと。映画館サイドのジレンマがよく分かる良記事でした。感謝。
映画館での食事が嫌い。ポップコーンなんてアメリカの真似をしているだけで、本当にそれが好きなのか、映画館での食事に適しているのか? せっかく没入感を深めるために映画館で視聴しているのにどこからかシャクシャク食べる音、むせて咳き込む音など勘弁してほしい。