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成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか

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  • 株式会社重富印刷 代表取締役

    その昔、毎年倍々ゲームで拡大していた会社にいましたんで、その時の経験から言うと。
    1.会社が成長しているので、常に人手不足でポジションが空きまくっている。なので手をあげるとそのポジションに取り敢えずは就ける可能性が高い。ただそのポジションで必要とされる能力と現在の自分の能力とのギャップはあるもんで必死こいてギャップを埋める必要がある。安定企業だと素振りを最低5年ぐらいしてやっと打席に立てるか立てないかだけど、スタートアップだと下手したら新卒入社直後に打席に立ち取り敢えずバット振ってみろいうことになる。

    2.だいたい新設ポジションに就くことになり、概ね会社の中で今までなかった業務を行うことになる。なもんで記事にもかいてありますがオーナーシップをもって仕事にあたれるし、ルールを守るのではなくルールを作ることになる。そんな経験安定企業じゃなかなかできない。

    3.社内にいままで無かった業務を担当することになるんで、だいたい社内に聞ける人が存在しないことが多い。なもんで社外に教えを乞える人を作る必要が出てくる。教えを乞えて教えて貰える人間性を作らなきゃヤバいことになる。

    そんなことを仕事も人手不足でたまらない中、主体的にやっていくことになるので、そりゃ成長スピード速いですわ。潰れる人も多いけど。

    他の方も書かれてますが企業が成長していくと企業の採用の実力も上がっていくので優秀な人が入ってくることなる。なもんで、企業の成長以上に自分が成長していないと企業内での相対順位が下がっていくことになり、自己重要度が下がる人もいる。プライドも実力も中途半端な古株の人はある一定のまで会社が成長しちゃうと辞めてくことも多かったですね。


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    ランサーズ株式会社 取締役

    スタートアップ×成長企業が最高の成長環境だ、というのは深く同意します。

    成長するためには、能力開発も大事ですが、それ以上に重要なのが「機会開発」。ストレッチできる成長機会が、目の前にごろごろ転がっているのがスタートアップの魅力。

    あわせて、成長企業を見極める際に、その企業の「新陳代謝」の度合いも実は重要な要素。どんなに成長していても、同じ役割、同じポジションを続けていると、組織の中での成長の流れが淀んでいく。企業の成長にあわせて、経営者を筆頭にマネージャー陣が自身の器を大きくしながら新しいチャレンジをしながら、どんどん配下のメンバーの機会を創出していけるか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    メリデメあると思うし、人それぞれ。

    人間は環境に影響される。なので、成長している企業で、成長意欲が高い人たちと働くことの良い作用はあると思う。
    一方で成長する企業に入れば成長するか、というとそういうものでもないと思う。成長していく中でそれをドライブできると経験含めて成長できる。逆に成長する企業にさえ入れば成長する(今自分が成長しないのは、成長していない企業だからだ、周りのせいだ)という考え方は概ね失敗すると思う。
    また、実際に成長した企業は、採用競争力が上がる。そうするとどんどん人を採れるようになっていく。なので企業の成長スピード以上に成長しないと、相対順位は下がっていくし、自己重要感の低下につながる人もいる。周りを気にする方には、正直あまりオススメしない。
    一方、成長するから常に人は不足している。だから自分からオーナーシップをもって仕事をして信頼残高が溜まっていくと、企業成長に伴って発生する次の仕事をやるチャンスが増え、加速度的に色々な経験ができる。世の中に出てくる事例は大体こっちで、このパスに乗れると最高に楽しい。


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