ニューヨークの出版社での仕事も、日本でのファッション誌の編集も、語学教師も、どれも黒木さんにはマッチしませんでした。そこで出会ったのが、ダイバーシティな環境のあるダーツライブ。好きな語学を生かしながら、黒木さんは楽しんで働いています。
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