【トヨタ・クラウン大幅減】販売台数、先代末期をも下まわる 「若返り」裏目に アルファードの影響も

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年10月27日

  それでも国産セダンとして唯一と言ってもいいほど成功している。
  
  元々クラウンは既存ユーザー乗り換えのパイが大きく、そこに依存していた。
  今回は新しいユーザーを狙って内外装デザインを大きく変えたが、思った程ではなかったと言う事だろう。
  乗り換え需要は食い潰した。
  
  あまり上品な外装デザインじゃないものね。
  個人的にはファストバックではなく、品行方正なセダンデザインで勝負して欲しかった。