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おそらく、出勤している時の方がテレワークよりもサボっている人が多いのではないでしょうか?

「出勤している」というだけで一つの義務を果たし、会社に時間を売るのも立派な仕事だと思っている人が意外にたくさんいます(笑)

サラリーマンは
気楽な家業と来たもんだ
二日酔いでも 寝ぼけていても
タイムレコーダーガチャンと押せば
どうにか格好がつくものさ
(ドント節 青島幸男作詞)

出社すれば「どうにか格好がつく」ものかも(^o^)
一緒に働きたい人ランキング
1. サボらず実績を出してる人(お手本になる)
2. サボっても実績を出せる人(特殊で再現性がない)
3. サボって実績が出せない人(伸び代あるかも)
4. サボってないのに実績が出せない人
働き方改革は「意識でなく行動にアプローチする」ことが重要といつも講演で話しています。意識改革をいくら研修しても行動は変わらない。行動をデザインすることが今重要だとよくわかる分析です。そして元カルビー会長松本氏がいつも言っていたこと「サボる奴は会社でもサボっとる。だからテレワークでサボるなんていう心配はいらない」という言葉を、そのままAIが証明してくれていました。
「働きアリの法則」サボる人にも存在意義はある。
基本的には求められてる結果以上のものを出してたらゲームしてても昼寝してても良いと思いますよ。管理者からすると、ずっと働いてても結果出せない人の方が問題かなと。
非常に興味深い内容ですね。データで裏付けされた結果としてニュートラルな視点で評価したい。デキる人の行動特性は、ある意味、想定通りなのだが、"証明されたこと"を正しく認識したい。
目的志向であり、結果重視。そして、他者と比較して時計を常に見ている行動が明らかに…。弱みを露呈することに抵抗感は無く、挑戦を"実験"と捉えている。目標も完璧に立てるよりも、時限性を意識した目標を設定して行動=アクションに重きを置いている。いつまでに完遂しないといけないという切迫感を持っている。躊躇なく、周囲を巻き込むことに長けており、"有難う"という感謝の言葉を他者よりも多く伝えている。"緊急性"よりも、"重要性"に注力して仕事の優先順位を決めて実行している。お尻に火が点かないと動かない人との差は歴然だ…。"伝える"ことよりも"伝わること"を意識している。パワーポイントの綺麗さや資料の枚数=量が思ったほど大事ではないことを理解している。現状維持は何も進展しないことを理解し、少しずつでも行動を起こして変化に応じることを試みている。現状維持=劣化すると深く理解している。
どの行動特性も突拍子なものではない。これが出来たから良い結果を必ず生み出すとも言い切れないが、実践し続けている事実に着目したい。環境変化が激しい時代において、"行動"こそが唯一の生き残る方法であることを改めて感じた…。
マネージのしかたを変えれば効果はでますよね「(優秀な)社員が行っている「進捗の見せる化」をクライアント企業29社で実証実験したところ、一般社員でもサボる人が減少するという効果が出ました」
サボる人はきっと会社でもサボってます。

サボり云々の話は、テレワークどうこうではなく、そもそも仕事量とか成果が測定できていないだけでは?それはテレワークだろうが出社だろうが成果が測定できなければ同じ結果です。仕事を勤務時間でしか評価できないのはマネジメントの問題です。

成果が明確化された状態なら、むしろ家にいれば多少サボったとしてもやるべき成果をきっちり出しながら時間を効率よく使ってサボると思いますよ。それはそれで会社で時間に縛られているだけより余程健全なことだと思います。
サボることの善し悪しがそもそもどうなのか、という論点はありますね。

個人的には、「できる人」はサボるという時間を含めて有効に活用しているという感覚があります。

結果重視の流れがある中で、細かくプロセスについて管理されると、自主性もなくなるし、時にマイクロマネジメントなんて言われる時代です。

もちろん、結果がしっかり出せないのは、根本的に駄目ですが、
いい意味での「遊び」と捉えたいですね。
たしかにオフィスでも、長時間トイレにこもったり、アウトプット少ないのに長時間残業したりしてる方は見かけた気がします。そういう方はテレワークでもサボるのでしょうね。。

アウトプットがきっちりでるのであれば、散歩や短時間の昼寝等の休憩はむしろ生産性をあげることもありますし、どんどんとればよいのではないかと。テレワーク下では柔軟な働き方やマネジメントが求められていると感じます。要試行錯誤。
キッチンとダイニング用品を中心とする家庭用生活用品を取り扱う専門商社。ホームセンターやスーパー向け。
時価総額
73.8 億円

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