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【3分解説】ANAは「過去最大の赤字」からどう浮上するのか

NewsPicks編集部
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  • KabuK Style Inc. Founder & CEO

    キャッシュをかなり積まれているので、資金繰りの観点では政府支援は必要ないように見えます。

    気になるのは、一兆円以上アセットにある航空機。少し売却するとの報道出てますが、今の環境で真っ当な値段で売れるか、簡単ではないように思います。

    移動が回復するといいのですが、回復見通しがたたないと来年度もなるようであれば、減価も検討始めなくてはいけないかもしれません。
    来年4-5月の決算まとめ時期にどうなっているか注視したいと思います。

    しかし、資本増強して、航空機をリースでなく保有していたのが危機時には最強ですね。
    世界中でリースのコベナンツにヒットしまくっているので、波及がどういう形で顕在化してくるのか、決算始まる来年はヒヤヒヤもんではないかと思います。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    記事の取材という形で協力させていただきました♪

    昨日のこちらの記事ではランウェイ42ヶ月とコメントしましたが、本記事の中で湯浅記者が算出した118ヶ月の方がフレッシュなデータを用いていますので、ANAの「今」を的確に表しています。
    https://newspicks.com/news/5338980?ref=user_391390

    不安を煽ったほうが記事としてキャッチーですし、専門家として理知的に見えたりするのですが、実際のところ、世界のエアライン業界において日本の2社が圧倒的にバランスシートのストレス耐性は強いです。

    きちんとファクトフルネスで見ていきたいものですよね。

    ちなみに、今年の3月、4月は多くの経営者にとって痺れる環境だったわけですが、需要が一瞬にして蒸発したといえば航空業界に限らず、飲食店業界も同じ。

    私の周りの経営者の間では、瞬時にバーンレートとランウェイを計算して全店閉店「がんばらない」という選択をした人、すぐに店のレイアウトを変更してお酒を含めたテイクアウト、デリバリーに転換した人、社員を外部に出向させて雇用を確保した人、いろいろいます。そして、みんな元気です。

    がんばらない選択をした経営者も気合と根性にまかせて無駄な出血を防いだおかげで夏以降落ち着いてきたところで今秋新規出店に漕ぎ着けています。

    そのような経営者に共通しているのは、DXとかAIとかそういうことではなく、兎にも角にも「したたか」であること。

    見ていて本当に頭が下がるというか尊敬の念しかありません。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    昨日の社長コメントから“航空業以外の儲け”を意識した構造改革が感じられました。これは終電を繰り上げ、時間差定期の検討も始めたJR東日本とも重なります。いずれもコロナの影響を受けての構造改革を迫られています。共通しているのは本業ではない部分で「いかに稼ぐか」です。ビジネスモデルの転換は、運輸業に限らず広がりそうで「コロナ前の水準には戻らない」が、スタンダードになりつつあります。


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