「AR」「VR」などの没入型技術を利用しているブランドから「購入したい」に4割

コメント

注目のコメント

• 池田 祐輔

  アルー株式会社 取締役　執行役員

  ・2020年10月27日

  企業研修の世界でもVR技術の活用が少しずつ進んでいます。
  （一方でAR技術はあまり聞かないですが・・・）
  学習・教育という場面において、VRの臨場感・没入感が効果的な価値となりえますね。特に、体験をしないとわからないもの、例えば工場勤務・事故／安全対策・接客などの分野では導入事例が増えていますね。
  コンテンツ制作のコスト、VRヘッドセットのコストが低下すればさらに企業研修の分野で広がっていくかと考えます。
• 山﨑 直裕

  ディレクター

  ・2020年10月27日

  ニーズがない人にとっては没入体験させることで、これ欲しかったかも！に変わるきっかけになるので、購入後のイメージもつくでしょうし、いいですね！
• 福井 孝憲

  株式会社S・H・C

  ・2020年10月27日

  adidasのアプリでも靴の試着イメージがARで出来ますがまだまだ精度が悪く、イメージができないです。ただAR技術がもっと上がれば、確実に実際に身につけている感覚を味わえるようになると思うので、来店型ショップは今後存在意義が不透明になり、だいぶ数が減りそうですね。