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米大統領選、期日前投票6000万人超 投票率100年ぶり高水準か

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  • 東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

    トランプは、共和党がとって当然のノースキャロライナ、ジョージア、フロリダ、アリゾナ、テキサスのいずれかを落とすと、勝利はありません。
     トランプは30%ちょいの岩盤支持層に支えられているので、投票率が65%を超えると、伸び代がありません。70%超えると当選に35%が必要となるので自ずとバイデン 勝利になります。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    期日前投票(郵便投票含む)は選挙ごとに増える傾向にありましたが、今年大きく増えているのは間違いなくコロナウイルスの影響でしょう。アメリカの各種調査によると、29歳までの若者、黒人有権者の期日前投票が増えているとの分析です。郵便投票はいつの消印を有効とするか、いつまでの到着分を有効とするかは州によって違いがあり、郵便投票の不正を主張するトランプ氏による訴訟のリスクと相まって、ドラマは11月3日の投開票日ではなく、それ以降に起きる異例の選挙戦になりそうです。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    新型コロナウィルス関係で、人出の多くなる11月3日の投票日を避けたい人が多い、というのもありますが、民主党側が、期日前投票を、それもできるだけに早めにすることを推し進めています。
     期日前投票だけ見ると、バイデン候補の得票の方が圧倒的に多いでしょう。新型コロナウィルスを警戒する人にしても、民主党支持者が多いと思われます。
     前回2016年の大統領選挙でも、期日前投票ではヒラリー・クリントン候補が大きくリードしていて、投票日当日に覆された、という州が多かったです。今回も、今のところではまだ何ともいえないです。
     前回2016年には、31万8千票の郵便票が無効票になったそうで、今回はさらに増えることから、場合によって、郵便票の有効無効の判断如何で、結果が左右される州もあるかもしれません。
    https://www.bbc.com/japanese/video-54700812


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