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中国に地上絵“嘉手納ターゲット”?

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    東京大学 公共政策大学院教授

    中国が在日米軍基地を狙っていないはずはないので、嘉手納を想定した訓練をしていても驚かないが、高橋杉雄さんがガッツリ解説しているのを聞けるというのは良い。


  • 国内航空会社 気象予報士

    確かに嘉手納基地の滑走路の配置によく似ている部分もありますが、誘導路や駐機場の配置まで見ればそんなに似ているわけでもありません。むしろこの標的の3kmほど西側にある軍用と思しき飛行場の滑走路の配置や長さ、そして駐機場の配置によく似ているような気がしてきます。
    また、その飛行場との間にもいくつかの標的と思しき図形が描かれており、これは特にどこと意識したわけではない、飛行場への爆撃や砲撃の訓練に使われているように見受けられ、要するに広大な演習場であると考えられます。嘉手納だけをターゲットとしているようには見受けられません。

    そもそも嘉手納は沖縄本島の小高い丘の部分にあたり、さらに北側の山も相まって特徴的な風が吹いたり、低い雲が出たりします。中国のこんな砂漠地帯でドンパチしたところで、あまり実戦には役立たないようにも思われます。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    嘉手納に限らず、中国側が在日米軍基地をターゲットに訓練するのは当然で、米国側も世界各国の軍事基地を分析して同じようなことをやっているのだろう。どちらかと言えば、中国側が衛星に撮られて分析されることを前提に、敢えて手の内を明かし、日米に対して牽制しているように受け取れる。


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