【全データ公開】16県で1位。地銀の年収が高い「矛盾」

コメント

選択しているユーザー

• H. Shimpei

  サラリーマン副業オンライン物販 副係長代理

  ・2020年10月31日

  じもとHD 894万円　3人というデータが興味深い
  
  どんな構成なんでしょう

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2020年10月29日

  頑張って全県分析しました、というのはよくわかりますが、Factが羅列してあるだけで、「で？（So what？）」が良く分からない、イケてない分析の代表のような記事ですね。。。従業員の給料を平均100万円ずつ下げたところで経営状態が良くなることは全くないですしね
  「その高給、真っ当か？」という冒頭の問いに対して、記事中では全く答えていないし、、、
• 土田 陽介

  三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社 副主任研究員

  ・2020年10月29日

  正直、なぜ地銀の給料が高いと問題なのか、全く分かりません。利益が出せて従業員に還付できているなら、問題などありません。
  
  利益以上に還付しているとして、経営不安に陥っていないなら、経営判断の一つです。七十七銀行さんの件は、ミスリードに感じました。
  
  地銀の数は確かに多いわけですが、体力がある地銀も少なくない。外野から給与水準が高過ぎるなどというのは、やっかみにしか感じません。
• 谷口 健

  NewsPicks 副編集長

  ・2020年10月29日

  今回の記事では、上場3700社のデータから、「地銀の給料」の「矛盾」に迫ります。
  
  「やはり長野では、八十二銀行はすごいよ、メガバンクにはできないことをやってる」。長野県出身の友人に聞くと、そんな答えが返ってきました。
  
  地銀の経営は厳しいとは言うものの、特に地方では、まだまだ「高給取り」です。しかし、それはどこまで持続可能でしょうか。
  
  ちなみに、OHR（経費率）の最新データは、特集第二回の記事に全部載せています→ https://newspicks.com/news/5334475