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そんな菅首相の発言によって、風雲急を告げ始めた「地銀再編」。
昨年の特集『地銀新時代』では、地銀の現状と基礎知識を網羅的に紹介しましたが、今回はこれから加速するであろう「再編」に焦点を当てたインフォグラフィックスをお届けします。
日本の地方に根差した各行の動きは、まさに戦国時代の豪族たちを彷彿とさせます。大いなる淘汰を前に、強い地銀・危ない地銀はどこか? どことどこが手を結び、生き延びる道を探るのか? 地域銀行のサバイバル予測をご覧ください!
問題は、こうした抜本的な施策が必要な銀行が必ずしも行動を起こすわけではないことと、再編したとしても課題が解決するとは限らないこと。
結局、頭取同士の相性が合ったとか、レガシー化しているシステムベンダーが同じとかで相手を選び、統合後は、融合に体力を使い尽くしなかなか成果が出なかったり…
再編期待で全体に好調な地銀株ですが、実際再編が発表されたら、中身の精査が必要でしょう。場合によっては、buy the rumor sell the fact が妥当な投資戦略になるかもしれません…
しかし、その理由は資金量やドブ板営業の問題ではなく、中央機関がない点が大きい。
協同組織(信金、信組等)は、全信連・全信組などシステムから余資運用、新たな業務負担の対応など個別金融機関の負担を吸収してくれる。地銀にはそれがない(協会は業界団体に過ぎない)。
COVID-19パンデミックに打ち勝つため、必死で地域の人々や企業を守ろうと活躍している姿は実に美しい。
単なる再編は何もうまず、大きくなったことによる安心感から、あぐらをかいて、汗をかかなくなります。
世界の成長とともに発展し続けてきた金融業界は、歴史上、流動性不足による破綻は数あれど、収益力ないことによる老衰はありません。
急にはなくなりませんが、ジワジワと痛んでいく衰弱死。
マネーは消えませんが、ビジネスモデルは変える必要あり、概念としては再編でなく、一回死んだ気でやり直さないと、どうにもならないと考えてます。
しかし、やりようはいくらでもあり、人を総取っ替えしていい前提で、個人的には買収しまくりたいセクターです。好きにしていいお金があればですけど、そんなに高くはないんですよね。
今回の記事ではPBRと粗利に占める営業経費率でセグメントしています。マーケティングにおいてはこのセグメンテーションが打ち手を90%を決めてしまいます。
そういう意味では多分危ない地銀をあぶり出す結果にしかならないのでマーケティング的にはイマイチです。
優れたセグメンテーションは打ち手が自然に浮かび上がるはずですが、今回はそうなっていない。もっとリアリティのあるものがいい。
「地域に密着して月間100人以上の顧客経営者に会っている頭取がいる」→なんとなく良さそう
「貸出金利2%-5%が伸びている」→低利の保証融資以外も積極的にリスクを取っていそう
魅力的なセグメントを見つければ自然にアプローチが決まり、行動につながるはずです
本論とは関係ないですが、グラミン銀行(や五常アンドカンパニー)のような「隣組」的なつながりでの債務保証をある種の担保にしたマイクロファイナンスは気になります。テクノロジー×ヒューマンタッチで共助を目指す世界観は、地域密着型でのファイナンスを考えるうえでのヒントになるかも?
外野の素人意見ですが、地方でリアルアセット(不動産・従業員)が活用できて、確実にニーズも大きい分野としては、介護等の高齢者向けサービスが挙げられると思います。
そもそも、保険会社が介護に進出している事例もある位なので、地銀が当該分野に進出するというのは、無いんでしょうか。銀行法的に出来ないんですかね。単純に儲からないからという話かもしれませんが。
例えば楽天銀行がメガバンク、ローソン銀行が地銀。
ローソン銀行他社サービス連携もほとんどないし、
ローソン以外でほぼ引き出せない。
ただ会社のビルの一階にあるから使ってる。
会社が引っ越したらもう二度と使わないだろうなー
楽天銀行はとにかく便利。UIも素晴らしい。
と関係ない話をしてみました。
そして、あとは
ファンド関係の動きも加速するのでは
キャプラインベストメントなど、発言されていますね。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/market/post_211759/