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第2波が深刻な欧州ですが、人口比でもっとも多く感染が広がっている国の一つがチェコです。チェコは3月、イタリアの感染爆発を前に西欧がもたつく中で早々にロックダウンを決め、マスク着用も早めに義務化して第1波の被害を最低限に抑えました。しかし第2波の管理は明らかに失敗。小国とはいえチェコの教訓を照らすと日本もまだまだ油断できないと思わされます
この記事にあるように、社会的なストレスが溜まっているようです。
このストレスが爆発してしまうと、感染対策どころではなくなってしまう点が厄介です。
第一波ほど強い対策が採用されてないとは言え、段々とそれに近づくイメージもあります。それがストレスを増幅させる悪い流れです。
ドイツでも連日のニュースになっています。
ドイツでの感染者数も増大、また感染者数を
管理するシステムダウンもあって混乱しています。

ドイツ周辺国は更に深刻で、フランス、スペイン、
ベルギー、チェコ、イタリアが挙げられています。

特にスペインはついにロックダウン2週間が
出されました。

しかし、皆疲れているのが良くわかります。
ドイツでも統一した政策をと言う声に対して、
合意が困難です。

メルケルも、対策案を合意したしかし、
余り良く無い案で有るとコメントを
対策案を出す度に述べています。
死者数こそ落ち着いているものの遠方では過去最悪を更新し続けている中で、日本も地方でじわじわ戻ってきており非常に心配な様相。(札幌など

備えよ常に。の精神で、経済も循環させるしかない...
フランスでは感染拡大も多くは無症状ないし軽症と言われていますが、スペインやイタリアではどうなんでしょうか。
感染という言葉の定義が広すぎて、そこは確認しておきたいです。
最近、スペインでは、都市ごとにロックダウンが始まったと、友人から聞いていましたが、全国なんですね。驚き。
重傷者数や死者数はどうなのでしょう?

イタリアでは、感染者数は増えているものの重傷者数や死者数は多くないと報じられていました。

スペインも同様だとしたら、極端な規制による社会不安と経済悪化の方が恐ろしいと考えます。
スペインだけでなく欧州全体で若い人たちが「自分たちは感染しない、しても重症化しない」と考えてパーティなどをやめない。バカンスシーズンで広がった感染が市中感染となり、もうロックダウンしか選択肢がない状況。
イタリアでは、たしかに極右が暴れていたが、それだけのデモではなかった。参加者たちは、「緊縮財政で公的医療予算を削減した政府が起こした危機」に抗議していた。
これは昨日初めて1日あたりの新規感染者が8万人を超えて、急増フェーズに入っている米国もひとごとではありません。

今朝少し冷えるので今年初めて暖房を入れましたが、インフルエンザが流行し始めるこれから半年はまた厳しい状況になりそうです。