新型レヴォーグで勢いに乗るスバル なぜ一斉に受注終了? 燃費規制にまつわる厳しい事情とは
くるまのニュース
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注目のコメント
ん?
結局一斉受注中止の理由になっていないのだが。
CAFE規制はわかるが、それだけじゃないのでは?
『そこで新規開発のCB型エンジンに期待がかかるわけですが、じつはこのエンジンそのものは決して圧倒的な燃費性能を持っているわけではありません。
実際、このエンジンを搭載した新型レヴォーグのカタログ燃費は、WLTCモードで13.7km/L(17インチ車)と、従来型から改善しているとはいえ、決して低燃費とはいえません。
このように考えると、新型レヴォーグを投入したからといって、CAFE規制の基準をクリアできるかどうか定かではありません。おそらく、難しいでしょう。』世界、特に欧州では、クソ燃費の悪いプレミアムスポーツカーメーカーは腐るほどあるのだけど、その中にはポルシェなどの量産メーカーもある。彼らはエコカーなんぞ作ってはいないが、cafe規制なんぞとはどのようにして都合を折り合いをつけているのだろう。
本当にそんな規制が一般的に有効性を帯びたものとなっているのだろうか?
環境対応は本当に物事を退屈にするなあ。
スバルには日本車が苦手なプレミアムイメージが醸成されつつあると思う。
うまくブランドを作っていってほしい。