県民衛星という挑戦。「日本一社長が多い県」福井が宇宙を目指す理由

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2020年10月25日

  北海道も宇宙産業を今後の産業政策の柱にしようとしているが、それはロケットの打ち上げという場所に根差した理屈があるが、福井県は眼鏡などの精密産業の次善の策としてのスタート。宇宙ビジネスはグローバルな競争なので、勝ち抜くための付加価値が重要。
• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2020年10月25日

  県民衛星ってパワーワード。宇宙は誰にとっても知的好奇心を刺激する対象ですよね。
  >引用
  『宇宙。それは子供や人類の夢であり、物理学や天文学などに携わる学者にとっては、どこまでも終わりの見えない探究の源だ。』
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2020年10月26日

  多くの県が、宇宙への扉を開きたがっていますね。
  他の県のものまねではなく、その県の良さや強みを活かした独創的な開発がどんどん進むと良いですね。