大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査
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NewsPicksのピッカーのコメントを拝見するとおおむね大阪都構想に賛成なので、ある程度の知識があれば当然なのだという結果を示している。
大阪市が無くなる、と感情に訴える反対派は既得権益にしがみついている人たちであり、メディアはそうした声をわざわざ反映させる必要はない。メディアの中立を装い、双方の意見を半分ずつ載せるという欺瞞的な姿勢が既得権益に半分加担することだと気づくべきだ。
注目のコメント
あす弊社(JX通信社)とABCテレビも合同調査の結果を出すので細かい言及は控えるが、社によって順位が入れ替わるのはそれだけ接戦ということ。
その状況をもたらした反対派の急速な追い上げは主に告示前にあったことは既に弊社xABC調査で明らかになっている。今やっているのは激しい綱引きだ。やはり、大阪市がなくなることの重さが市民に伝わり始めています。「府市合わせ」(不幸せ)と呼ばれたこともある二重行政ですが、大阪市がなくなることによる住民サービスの低下、さらには合併による庁舎やシステムの改修費の大きさなど新しい論点が次々と出てきて、大阪市民は本当に悩んでいると思います。大阪府立大学と大阪市立大学が一緒になるだけでも、かなりのコストがかかるとの指摘は、再考を迫るには十分なものがあります。他の調査では賛成が反対を上回ったものもあり、結果は投票前日でも読めないのではないかと思います。
ここまで僅差だとどうなるかわからない。府と市の首長が維新の2人なので協力してうまく行っているから良いが、仕組み化しておかないとまた面倒になりますよ。
前回と違い公明党も協力したからうまくいくと思ったんですが、うまく行っているだけに悩ましい