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【解説】イギリスとEUはなぜ「いまだに」揉めているのか

NewsPicks編集部
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    Podcast Studio Chronicle 代表

    2016年の国民投票から、ずっとくすぶり続けているBrexit問題。10月も「期限内の合意」に至らず、先行きが不透明視されています。

    交渉期限は年末ですが、それまでに合意に至らない場合、何が起きるのか。このような事態を招いた構造的要因とともに、北海道大学の遠藤乾教授に解説いただきました。

    改めて本稿を読むと、一筋縄ではいかないボリス・ジョンソン首相の性質が浮かび上がってきます。現実と虚構が融合した物言い、過剰なまでの楽天主義と敵愾心・・ジョンソン首相を選んだのも民意なのですが、こうしたリーダーを持つイギリス国民の心中が気になりました。


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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    今やロンドンの街中では生粋の英国人を探すのが難しいくらい各国の人々で溢れている。そのような状況を目の当たりにすると、少なくともロンドンはEUの一部なのだと思い知らされるし、恐らくは英国の若い世代なども自分たちが欧州人であるという認識なのだろう。それをわざわざ欧州から切り離したのだから、当面は自分たちのアイデンティティの確立に時間を費やないといけなくなる。英国のEU離脱を他山の石とするならば、国民投票というのはよほど慎重に行わないといけないということだろう。


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    NCB Lab. 代表

    連合と離反を繰り返しながら、歴史がきざまれていきます。離脱の痛みを実感すれば、ふたたび傘に入りたくなるでしょう。


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