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SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    思想としてのナチズムと、その結果としてなされたユダヤ人などの虐殺が人類史におけるもっとも恥ずべき犯罪的な行為であることは議論の余地を待たないでしょう。
    だからその指導者であるヒトラーを称賛する事自体が思想的な危険性を帯びているという指摘も一定の説得性があります。
    ましてやそれを本稿に登場するようなドイツ史やポーランド史の学者が指摘し、糾弾するのも分からなくはありません。

    しかし一方で本稿で指摘されている様な、単なる軍務官僚や一介の軍人である旧帝国陸海軍関係者の人間的なエピソードに「いいね」をしたからと言って、「戦争容認だ!」と大騒ぎするのはどうなのでしょうか?
    メディアや政治学者にそのように指摘されると、どうもそこには何か別の思惑を感じてしまいます。

    何でも戦争に絡めて普通の人間をも悪魔化しようとするメディアや政治学者の方が私にはよほど恐ろしく感じます。


  • 独身研究家/コラムニスト

    もうね、呆れるんだけど、「戦争は絶対悪だ」という考え方の人間の方が、むしろ戦争を推し進めてきたんですよ。この世に絶対的なものなんてないのに「自分だけが正しい」と狂信する者がそれ以外を迫害する。それが戦争です。銃で撃ちあうだけが戦争じゃない。日本だって今も毎日どこがで「自分は正しい者同士の戦争」してるじゃない。


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    小説家

    『「カッコいい」とは何か』でも書いたが、「ナチカル」自体は戦後、ずっと日本にあった。他方、「ヒトラーにも人の心はあった」というのは、たから何なんだ?という話で、どんな残酷な犯罪者にも、好ましい分人の一つや二つはある。ホロコーストで何があったか、という、そちらの方が正しく教えられてないのではないか。


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