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ファーウェイの次を狙うOPPOと中国「BBKグループ」の野望

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    OPPOとvivoも新技術の採用に積極的で、流行りを逃さず、判断が速い印象がある。
    スマートフォンのシェア上位6社が圧倒的に強い。下から突き上げるような競合が育っていない。スマートフォン関連の事業に関して、安泰とは言えないが、上位定着の傾向は続く。
    今後の課題は、スマートフォン以外の事業展開にありそう。

    OPPOはテレビ市場に参入する。
    vivoはスマートフォン中心。スマートウォッチとワイヤレスイヤホンは自社ブランド品がある。他社の動向から、vivoも事業拡大は避けられないでしょう。
    Xiaomiが先行しているカテゴリーなので、スマートフォンの様な結果を得るのは数年先か、失敗も考えられる。スマートフォン事業のブランドや品質イメージが良くも悪くも影響する。

    この2社は、米国の制裁対象にし難いと思う。(Xiaomiも)
    2社の世界シェアを足すとHuaweiに迫る規模。今後の状況にもよるが追い抜く可能性が高い。
    制裁対象にした場合、中国だけでなく、アジアやアフリカなどの主要市場にも影響する。
    色々と条件を課しながらも、許容するのではないか。

    OPPOは日本市場参入済み。vivoは製品の販売はしていないが、日本法人の設立はしている。官報も出ている。

    blog of mobileの解説によれば、OPPO(realme、OnePlus)とBBKに資本関係は無い。
    BBKから独立した経緯はあるけど、OPPOを「同じBBKグループ」としてしまうと、間違った理解を広めるかもしれません。

    『OPPO・OnePlus・realmeをBBKグループに含めるのは適切なのか | blog of mobile -』
    http://blogofmobile.com/article/121143

    『Global Smartphone Market Share: By Quarter -』
    https://www.counterpointresearch.com/global-smartphone-share/

    『vivo Japan株式会社 決算公告 | 官報決算データベース -』
    https://catr.jp/settlements/7b01e/145703


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