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執筆してくださったのは、東京大学の新村芳人・特任准教授です。
1990年代前半、琥珀の中に閉じ込められた数千年前の生物、あるいは恐竜のDNAを解析したという論文が次々と発表されたのを覚えている方もいるかもしれません。
しかしこれらは皆、他の生物のDNAが混入したことによる誤った結果でした。
今回の記事の主役であるペーボ博士は、混入を防ぐあらゆる手立てを講じた上で、ついに、本当に古代のDNAを解読することに成功します。
ネアンデルタール人のゲノム、そして彼らと現生人類の交配についてまとめた論文は、2010年5月、米科学誌サイエンスで発表され、反響を巻き起こしました。
記事の冒頭と最後で紹介される、ペーボ博士らの新型コロナに関連するつい最近の報告も興味深いですが、もう一つのポイントは、なぜミトコンドリアになかった混血の痕跡が、核のDNAにはあったのか、という点です。
そこから推測されるネアンデルタール人と現生人類の邂逅に、意外だと感じる人も多いのではないでしょうか。
新村先生がわかりやすく解説してくださっていますが、DNA解析からここまで読み取れるということにも驚きます。
興味を持った方には、ペーボ博士の自伝『ネアンデルタール人は私たちと交配した』(文藝春秋)をオススメします。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163902043
新しい研究分野を確立するに至るまでの地道な努力の積み重ねや、ついに成果を手にしたときの興奮が、リアルに感じられる1冊です。
タイプBのDNAに守られているとしたら、ネアンデルタール人のご先祖様に感謝ですね。
(本当に分かりやすくて良かったです。自分はこれに関連する原文に当たって見事に砕け散っていただけに…)
https://newspicks.com/news/5269250
この仮説を支持するデータが増えてくれば、ぜひ再掲してもらいたいと思います。
片方をホモサピエンス、もう片方をネアンデルタールに分けてそれぞれどうしていくかを考えさせる、そんな教育にぴったりの一稿だと思います
スペイン人のラテンアメリカ植民の歴史は、混血の歴史ですが、一方のアングロアメリカは、混血が進まなかった。何か、遺伝子と関係あるのでしょうかね。
なぜそれが解明されてのだろう。記事にはないが。
サンプルが増えれば更に人類の歴史は解明される。まだまだ分からないことがたくさんあることが記事からうかがい知れるが、いずれ科学が解明するだろう。
我々は何者なのか? 知りたいものです。