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河野太郎行革相がまず着手すべき電力改革は「容量市場」の見直しだ! - 政治・国際 - ニュース

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    むしろあっていることの方を探すほうが難しいくらい間違っているので「読んじゃダメですよ」PICKです。
    容量市場は、蓄電池やデマンドレスポンス(皆さんが使う電気の量が増えてきた時間帯に、工場の稼働を落としたりすることです。電気が足りない時に、使わないことに対して対価を与える仕組み)も対象になります。
    ですから、蓄電池やデマンドレスポンスを活用して、新たな電力供給システムへの貢献を考えていた事業者さんなどはこの結果を歓迎しています。
    また、一言で「新電力」とくくっていますが、その中には自前で石炭火力を建てている事業者さんもおられます。そうした石炭火力発電は主には小型(=効率は悪くなるのでCO2排出量は多い)。小型だということで環境アセスメントを回避できるので建設期間が短くできるので、東日本大震災以降結構建てられました。
    今回の容量市場はそうした新しい発電所は入札金額まるまるもらえますが、それ以前に建てられたもの(大手電力が持っているのは主にはこちら)は4割減額されます。こんな意味不明な減額してるのは日本だけです。
    いずれにしてもここまで不正確で単に対立をあおるだけのための記事をよく書くなと思うし、良く載せるなと思います。皆さんには、「読んじゃダメですよ」PICKです。

    読むなら、こういうちゃんとしたものを読みましょう。
    「Utility3.0の著者は容量市場第1回オークション結果をどう受け止めたか」
    https://u3i.jp/blog/capacity1/
    「容量市場に対する見解ー新電力の立ち位置、再エネアグリゲーターを目指す立ち場からー」
    https://u3i.jp/blog/capacity3/
    「【記事解説】朝日新聞の容量市場に関する記事について」
    https://u3i.jp/blog/capacity-2/


  • 竹内さんのコメントを読めという意味でピックしました。


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