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ウェルズファーゴのPBRは、現在0.6倍と、米国にしてはめちゃくちゃ低いです。一方資産運用会社は、自分の資本をあまり使わない手数料ビジネスなので、PBRは総じて高く、バークシャーハサウェイで1.3倍程度。 

ウェルズファーゴの場合、様々なコンプラ事案もあり、資産運用部門が大きく「コングロマリット・ディスカウント」されている可能性があるので、売却して価値を実現するのは極めて合理的だと思います。次の焦点は、どこが、いくらくらいのバリュエーションで買うのか、そこが今の運用責任者たちを逃さずマネージできるのかどうかでしょう。
資産運用部門はBSを使わない事業なので、資本規制ある中では銀行にとっては資本効率的には結構重要な事業。それでも売却というのは興味深い。
なお、世界最大の資産運用会社はBlackRockだが、元々Wells Fargoと日興証券のJV(Wells Fargo Nikko Investment Advisors)がBarclaysに買収され、BGI(Barclays Global Investors)となり、それが金融危機の際にBlackRockに買収され、資産額を一気に増やした。
http://www.nicmr.com/nicmr/report/repo/2009/2009sum15web.pdf
資産運用部門は、昔も今も人員は不要です。

昔のファンドマネージャーは、誰一人として(日経平均に連動する)インデックスファンドに勝てませんでした。

現在のファイナンス理論の帰結は、分散投資と安全資産の組み合わせが最もパフォーマンスがいいということになっています。

ましてや、AIが運用するようになれば、運用担当者の必要性がないことが周知の事実になります。

高い手数料の商品を販売するのは営業部門の役割なので、ここでも運用担当者は不要です。
チャールズ・シャーフCEOが就任して以来、最大の再編となる可能性とのこと