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日銀はETFを保有しているわけですから、ETFの組入銘柄の株主にはならないのでは。
ETFが保有する株式の議決権はETFの運用会社にありますので、それはそれで別の問題があると思いますが。
日銀やGPIFの保有が、ガバナンス機能を弱めるか?個人的にはむしろ良くする可能性さえあると思う。
金銭価値の実質保有者が公的であっても、ガバナンスの実質担当者が運用会社であるという構造がポイント。

公的が保有をしていても、直接買うのではなく運用会社のETFやファンドを通じた保有。そして、委託される運用会社はほぼ確実に議決権を行使する。その意味で議決権行使率が高まることは、ガバナンスの行使確率を上げる。
では行使の品質はどうか?スチュワードシップコードと併せて、運用会社は親会社の議案に反対することもある。例えば下記は野村AMが野村HDの役員議案に反対したもの。Explain or Complyがスチュワードシップコードで導入されてこういうことが起こっている。
基準がしゃくし定規的なところがあり、投資先一個一個にカスタマイズしたガバナンスの対話が行われているかというと、現実論は違うだろう(特にパッシブは1000社以上一気に投資したりするので…)。でもそれは年金だろうが投信だろうが同じ。そしてガバナンス課題があるから、どこの運用機関を選ぶかという観点で、運用部隊のエンゲージメントへの関わりや、エンゲージメント部署があるかなども選定基準として考慮される。基準があるから上手くいくわけではないと思うが、「公的保有→ガバナンス希薄化」なんていうものではなく、完ぺきではなくても考慮した設計はされている。

https://newspicks.com/news/5114788
異常か異常ではないかと言われれば異常なのですが、現時点においては必要悪と言わざるを得ない策になってしまいました。そもそも「株を買う」という行為は金融政策でも何でもない、PKOとは思います。
異常ではありません。GPIFはパッシブもアクティブも外部の運用会社に委託しています。日銀はETFを保有しているだけで、これも外部の運用会社が運用しています。双方ともに議決権行使の義務は運用会社にあります。弊社もその一社ですが、議決権行使基準は年々厳しくなることはあっても緩くなることはありません。各運用会社は議決権行使結果を開示していますので、単なる安定株主と堕しているかどうかはそれを見れば分かります。

朝日新聞はこうした実態を全く知らずにこじつけの批判をしているだけ。無能いい加減フェイクニュース

他国と比較すればパッシブファンドを運用している会社が大株主に出て来るのはなんも珍しくない。それと同じことです。アメリカは州の公的年金が幾つもの組織に分かれて運用されているのでGPIFのような大きな塊になっていないだけです。
政府債務の膨張は民間の成長資金を費消し将来の公的負担を増大させて経済の成長力を落とす側面がありますが、政府の息の掛かった「国の独立行政法人と日本銀行」が企業活動のエネルギーの源泉の一つである株式市場本来の機能を阻害して「企業の経営改善に対する努力を弱め」れば、日本の中長期的な成長力をますます弱めることになって行く。日本の長期に亘る停滞の背景には、経済に対する政府と日銀の過剰な介入が隠れているように思えます。自虐的になりたくはないけれど、ここまで負の遺産が積みあがると、市場を日本経済の活力を取り戻し、潜在成長力を高めるのはかなり難しそう。 (*_*;
世界的に見れば、政府機関が上場企業の大部分で大株主になっている、というのはそれほど特殊ではありません。もちろん米国などは違いますが、中国では非国有企業であっても国有資本参加企業は多く、「混合所有制経済」と呼ばれています。
 中国やベトナムなどの社会主義国以外でも、ロシアやマレーシア、いくつかの東南アジアや中東諸国では、この混合所有制経済に近い経済のあり方です。
 これは、企業統治のあり方だけではなく、政府と企業の関係全般、さらには国のあり方を大きく左右しています。議会や選挙があるから民主制、といった単純な見方以上に、政府がどれだけ企業を所有しているか、というのは、国のあり方を計る上で、大きな指標になります。
 その意味で、日本はもともとそういう素地がありますが、米国などよりも中国やベトナムに近いあり方の国になっているということでしょう。
コーポレートガバナンスの問題もさることながら、流動性の低下がボラティリティを高めることも心配です。
日本型の社会主義と資本主義の組み合わさったような「いつかはお上がなんとかしてくれる」が具体的な形になって現れてきたってことですね。
GPIFと日銀をいっしょにしてかくから、こうもおかしくなるんだろうなと。
ほかの方もおっしゃってるように、議決権のありかは運用会社ですから、ガバナンス議論するなら、公的マネー関係ないです。

たしかに昨日付で買入れ実施日ベースで、年間の日銀の買い入れ額が6.5兆になって、18年の6兆を超えて、過去最高という数字にはなってます。それは事実ですけど、ただそれだけの事実を淡々とかくとインパクトないと思ったんですかね?
世界広しと雖も、こんな状態は日本だけ。中国共産党政権もびっくりの状態だが、既に常態化して元の世界には戻れない。