脱炭素社会の実現へ “ゼロカーボンシティ”の拡大を 官房長官
NHKニュース
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注目のコメント
環境問題への取り組み(温暖化以外も含めて)は、もしかしたら21世紀以降に人がより豊かに生活する道筋なのかもしれません。
つまり人の幸福度KPIがお金や人との繋がりや健康といった側面に加えて水や空気が綺麗とか農作物が育つ地域とかそんなのも加わるのではないかと考えます。
国レベルに視点を移すと
民主主義と共産主義の対立が20世期だとしたら、21世期は、環境問題真面目に取り組む派と、経済優先派の争いになるのでしょうか。
CDMのように環境問題取り組むと経済的メリットがあるようなプロトコルが世界的に批准され、実行される世界を望みます。日本国内でのco2排出を抑える取り組みは当然必要だけど、現状限界まで既に抑えてるという業界も少なくないと聞きます
むしろ、米中が圧倒的に多く抑える気はない、途上国も曖昧なラインにある方が問題だと思う
各分野co2を抑えた技術、製品を海外へ輸出できる流れを作れれば、外貨を稼げるほか世界からの評価を得られるのではと思ったりするんだけど難しいんだろうなぁ、、、